『HaRENO Presents SUMMER EPIC 2026』インテックス大阪5号館(2026年7月18日)
○Yoshiki Inamura vs藤田和之×
Yoshikiが憧れの“野獣"藤田をシングルマッチで真っ向撃破。5分1本勝負の肉弾戦を逆ビーストボムで制して大歓喜した。
大阪ビッグマッチで実現した超ヘビー級対決。言語不要の肉弾戦を繰り広げてきたが、前哨戦では藤田が顔面蹴りでYoshikiをKOし、「5分で十分!」と豪語したことから、5分1本勝負で争われた。
試合冒頭こそレスリングでせめぎ合う静かな幕開けとなったが、藤田のビンタを皮切りに打撃戦に投入。Yoshikiは急角度のバックドロップで引っこ抜いたものの、譲らない藤田は顔面を蹴り上げて応戦。直撃を受けたYoshikiが場外に転げ落ちると、藤田もそのあとを追い、場外乱闘を繰り広げた。
リングに戻っても、エルボー合戦で火花。Yoshikiは無双連発でたたみかけるが、藤田はカウント1でキックアウトしてみせる。ならばとYoshikiはナックルパンチから報復の顔面蹴りをズバリ。最後も藤田ばりの豪快なパワーボムで3カウントを奪った。
試合時間は4分37秒。ファン時代、その強さに憧れた野獣を“逆ビーストボム"でねじ伏せてみせたYoshikiは、何度もガッツポーズを繰り返して大歓喜。試合後には藤田もYoshikiの力量を認め、その成長を喜ぶかのように、嬉々として張り手を打ち合ってから抱き合った。
会心の一勝をつかんだYoshikiは「うぉー! 藤田和之、勝ったし、倒したぞ!」と歓喜の咆哮。藤田に向かって「俺が必ずGHCヘビーウェイトに必ず返り咲いて、おい、藤田和之。俺に挑戦してくれよ。俺がベルト獲ったら、あんたが真っ先に挑戦してくれよ」とベルトをかけての再戦を熱望した。藤田も呼応し、「お前が引っ張んないとNOAHダメだよ」とエールを送ると、Yoshikiは「藤田和之を倒した俺が今、一番強いって言ってもいいんじゃないのか。だから必ず、今日のGHC戦どうなるかわからない、次のチャレンジャーが誰になるかもわからない。誰でもいいよ。藤田和之倒した俺が相手してやる。挑戦してやる。必ず全員ぶっ壊して、俺がNOAHのキャプテンに返り咲く」と誓っていた。
【試合後のYoshiki、藤田】
▼Yoshiki「うぉー! 藤田和之、勝ったし、倒したぞ! 藤田和之、何回も俺はあんたに強さを、怖さを教えられて…」
※藤田がやってきて
▼藤田「おめでとう。最高だよ。最高に楽しかったよ」
※二人は握手
▼Yoshiki「俺は怖かったですよ」
▼藤田「面白かったよ。次どうする? 次、次。次どうする?」
▼Yoshiki「あんた5分って言ったでしょ?」
▼藤田「俺じゃねえよ。次どうするんだよ? それを言え」
▼Yoshiki「俺が必ずGHCヘビーウェイトに必ず返り咲いて、おい、藤田和之。俺に挑戦してくれよ。俺がベルト獲ったら、あんたが真っ先に挑戦してくれよ」
▼藤田「分かった。お前が引っ張んなきゃダメなんだよ。それだけだよ。お前が引っ張んないとNOAHダメだよ。いいのか? このままで」
▼Yoshiki「ダメだろ。俺がトップで、先頭で引っ張んなきゃ絶対ダメだろ。そして、そこには藤田和之、あんたも必要なんだよ」
▼藤田「しっかりお前がやらなきゃダメなんだよ」
▼Yoshiki「俺がやるよ! 俺がやるよ!」
▼藤田「それだけだよ。よし、頑張れよ。次、ベルト」
▼Yoshiki「必ず獲る。だからまた30分でも60分でも時間無制限でもいい。腹いっぱい戦いましょう」
▼藤田「OK。そういうこと。頑張れよ。もっと言ってやれよ」
▼Yoshiki「俺がNOAHのキャプテン、方舟シップのキャプテンだ。藤田和之を倒した俺が今、一番強いって言ってもいいんじゃないのか。だから必ず、今日のGHC戦どうなるかわからない、次のチャレンジャーが誰になるかもわからない。誰でもいいよ。藤田和之倒した俺が相手してやる。挑戦してやる。必ず全員ぶっ壊して、俺がNOAHのキャプテンに返り咲く。バイバイ」

