オランダ1部フェイエノールトの日本代表DF渡辺剛は、北中米ワールドカップでグループステージ第1節のオランダ戦(2-2)のスタメン出場など、2試合でプレーした。
初めて4年に一度の祭典を経験した29歳に、移籍の話が持ち上がっている。オランダメディア『VP』によると、サウジアラビア1部の複数チームに興味を持たれているという。
同メディアは「サウジアラビアの移籍情報サイトXによると、ツヨシ・ワタナベにはサウジアラビアから関心が寄せられている。移籍ジャーナリストのムニール・ブアリン氏が、アル・タアーウンとアル・シャバブが、この日本人選手を獲得候補リストに入れていると伝えた」と、報じた。
そして「ワタナベのフェイエノールトからの早期退団が現実味を帯びてきた」とし、アル・タアーウンとアル・シャバブが正式なオファーを出すのかは協議中だとしながらも「ワタナベにとって、サウジアラビアへの移籍は経済的に魅力的な選択肢になるだろう。現在の給与の何倍もの収入を得られる可能性があるからだ」と、“サウジマネー”の威力に言及した。
サウジアラビア1部のクラブからは、これまでも日本代表の三笘薫や久保建英への“破格オファー”が報じられたケースがあるものの、ともに実現はしなかった。はたして、渡辺サイドはどのような決断をするのだろうか。
構成●THE DIGEST編集部
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