
【“猛暑限定”の新発想】暑すぎると逆にビールが売れない?逆境から生まれた「サントリー生ビール〈夏生〉」をビール好きが飲んでみたの画像一覧
毎日暑いですね……こんな日は冷えたビール!と思いきや、実は「35度以上の猛暑ではビールが選ばれなくなっている」ってご存知でしたか? そんな驚きの調査結果をもとにサントリーが作り上げたのが、猛暑限定の「サントリー生ビール〈夏生〉」です。暑い夏にこそおいしく感じるというこの生ビール、一体どんな仕上がりなのか?お酒のなかでも特にビールを愛するライターがレビューします。
猛暑を乗り切る新提案!大人気「サントリー生ビール」から限定〈夏生〉が登場
沁みわたるウマさ!改めて知りたい「サントリー生ビール」とは?
「サントリー生ビール」とは、飲料メーカー・サントリーが展開する主力ビールブランド。生にこだわった沁みわたるのどごしと最後まで続くウマさが魅力で、2023年の発売以来人気のビールです。2025年末からリニューアルを開始し、軽快な香りと心地よい麦の旨みがアップ。パッケージもシルバーから鮮やかなブルーへと変更しています。
7月7日発売!猛暑限定〈夏生〉が生まれた「意外な理由」

サントリー
サントリー生ビール〈夏生〉
店頭想定価格¥222前後
※数量限定
サントリーが展開する「サントリー生ビール」ブランドの夏季限定品として登場した「サントリー生ビール〈夏生〉」。同社が独自に調査を行ったところ、35度以上の猛暑では、ビールの苦味やコクが飲みにくさにつながることから、ビール以外のお酒を選ぶ人が約7割を占めることがわかったそう。その結果をふまえて、暑い夏にこそおいしく感じる生ビールを作り上げたのです。
希少ホップ使用!爽やかな香りとスムースなのど通りを実現
「サントリー生ビール〈夏生〉」の中味は、ドイツ産の希少品種カリスタホップ・サファイアホップを一部使用。さらに仕込条件を工夫することで爽やかな香り立ちとスムースなのど通りを目指して作られています。
アルコール度数は5.5%。パッケージは、白色を背景に、爽やかな青色の「夏生」という商品名を配置。「猛暑限定」のアイコンをあしらうことで、暑い日にこそ飲んで欲しいという想いが込められているそう。
いざ実飲レビュー!「サントリー生ビール〈夏生〉」は本当に暑い日にウマいのか?
液体はクリアで鮮やかな色合い。飲んでみると、麦芽のコクは感じられますが、軽やかな感じで、のど通りもスムース。喉を通った後スッと味が消えるキレの良さもあります。柑橘系の爽やかな香りが鼻に抜けて心地よい飲み心地。重さはないですがビールの味わいはちゃんと楽しめるので、いわゆるクリア感を売りにしたビールとはまた違う味わいでした。
猛暑日・酷暑日に飲んだらさらに味わいが変わりそうなので、気温が上がった日こそ手にとってみたいです!
文・撮影/金山靖
