サッカーの北中米ワールドカップ(W杯)は現地7月18日(日本時間19日)、フランス対イングランドの3位決定戦が行なわれ、イングランドが6対4でフランスを撃破した。壮絶な打ち合いにネット上では騒然となっている。
歴史に残る衝撃スコアだ。前半3分にイングランドはインターセプトからデクラン・ライスのミドルで先制。18分にCKからエズリ・コンサがヘディングで2点目。さらに37分、イングランドはカウンターから一気にゴール前まで運び、マーカス・ラッシュフォードとブカヨ・サカの2人で運び、最後はサカが決めて3点目。そして前半のアディショナルに再びサカが追加点を挙げた。
18年大会王者のフランスが前半だけでまさかの4失点を喫し、ハーフタイムに入った。
ところが後半は一転してフランスが猛反撃。エースFWキリアン・エムバペが48分に1点を返すと、6分後にブラッドリー・バルコラが2点目。さらに66分にエムバペがこの日2点目を挙げ、今大会10ゴール目。W杯通算得点を22に積み上げアルゼンチンのリオネル・メッシが持つ最多記録を抜いて歴代単独トップに立った。
4点ビハインドから怒とうのゴールラッシュで、ついにフランスが1点差に迫るとスタジアムはイケイケムードに包まれた。
追い詰められたイングランドは87分にサカがPKを決めてこの試合ハットトリック。再び2点差に突き放すが、諦めないフランスは90分+6分にインターセプトからウスマン・デンベレが左足を振り抜き4-5にする。しかし、イングランドは2分後に途中出場のジュード・ベリンガムが個人技からゴール前のDF陣を次々とかわしてダメ押し。壮絶な打ち合いを制した。
日本の朝6時にキックオフした試合は、計10点の殴り合いで決着。予想もしない衝撃スコアにネット上の日本人は「オモロイ」「すげー試合してる!」「訳わからん」「点の取り合い!なんだこの試合」「前半終わって走って帰ってきたらフランスが3点返していて、そっからイングランド5点目!どんだけ打ち合いしてるんだ!」など、興奮を抑えられない声が続々と上がった。
構成●THE DIGEST編集部
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