
「英国史上最高額となる見込み」チェルシーが北中米W杯を戦ったイングランド代表戦士を獲得か。海外大手メディアが報道「契約締結に向けた最終調整が行なわれている」
プレミアリーグのアストン・ビラに所属するモーガン・ロジャーズは、チェルシー行きが近づいているようだ。
現在23歳のMFは、2024年の2月にミドルズブラ(イングランド2部)からアストン・ビラに加入。2025-26シーズンは公式戦55試合に出場して14ゴール・12アシストを記録。また、北中米W杯を3位で終えたイングランド代表のメンバーにも名を連ね、7試合に出場した。
米英を拠点とする大手メディア『The Athletic』は現地7月18日、「チェルシーはアストン・ビラとモーガン・ロジャーズ獲得で口頭合意に達した」と見出しを打った記事を掲載。次のように報じた。
「関係者によると、1億1700万ポンド(約232億円)のオファーをアストン・ビラが受諾し、契約締結に向けた最終調整が行なわれている。個人条件は2032年までの6年契約に加え、1年間の延長オプション付きで合意済み。メディカルチェックは月曜日に予定されている。
23歳のロジャーズはチェルシーへの移籍を希望しており、新監督のシャビ・アロンソの存在やクラブのプロジェクトに大きな魅力を感じている。イングランド代表MFにはアーセナルも関心を示していたが、本人はチェルシーを移籍先として選択した」
同メディアは「契約が成立すれば、チェルシー史上最高額の補強となる」とし、「これまでのクラブ最高額は、2023年の冬にベンフィカからエンソ・フェルナンデスを獲得した際に支払った1億600万ポンド(約210億円)だった」と説明。さらに「今回の移籍金は、今夏にマンチェスター・シティがノッティンガム・フォレストからイングランド代表MFエリオット・アンダーソンを獲得するために投じた1億1600万ポンド(約230億円)を上回り、英国史上最高額となる見込み」と伝えている。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
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