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NMB48が夏コンで研究生4人の昇格をサプライズ発表 宮崎紗衣「もっともっと頑張らないと」

NMB48が夏コンで研究生4人の昇格をサプライズ発表 宮崎紗衣「もっともっと頑張らないと」

「NMB48 SUMMER PARTY 2026」より
「NMB48 SUMMER PARTY 2026」より / (C)NMB48

NMB48が7月18日、昼公演でコンサート「NMB48 SUMMER PARTY 2026」を開催。研究生4人の昇格をサプライズで発表した。

■夏曲を続けて披露

オープニング映像では、龍本弥生、坂田心咲、坂下真心、新澤菜央らメンバーからのメッセージ動画がスマホ画面に次々と映し出され、キャプテン・塩月希依音の「電話を切る前に一個だけ。夏の思い出、一緒に作りたいな」というメッセージの後、「Overture」が流れ、コンサートがスタート。

白を基調とした青のラインやリボンが付いた夏らしい爽やかな新衣装でメンバーがステージに現れ、塩月が「皆さんの大きな声、聞かせてくださーい! NMB48と楽しい夏を過ごしましょう!」と呼びかけ、「イビサガール」を歌唱。続けて「僕が負けた夏」「ナギイチ」を披露し、会場は一気に“夏”の雰囲気に包まれた。

「ナギイチ」はスマホでの撮影可で、メンバーたちがステージから客席に降りて、撮影するファンに向かって手を振ったり、ポーズを作ったり、たっぷりファンサービスも。

3曲を披露したところで、塩月の「皆さん、こんにちは」の声をきっかけに全員で「NMB48です!」とあいさつし、「最後まで熱く熱く盛り上がっていきましょう!」と呼びかけた。そして、11期生の岡腰星来が「本日初披露します」と曲振りをして、最新シングル「初めてのオール」に収録されている11期生楽曲「卵の女王様」を初々しいパフォーマンスで初披露した。

アンコールではTシャツ姿でメンバーがステージに再登場。「青春ジャンプ」「そばかすのキス」を披露。

そして、メンバーがコンサートの感想を伝える中、サプライズ音と共に金子剛NMB48劇場支配人が「研究生の昇格を発表します」と登場する。澁谷愛紗南、田中ミリア、宮崎紗衣、山口美桜の正規メンバーへの昇格を発表。これで10期生は全員“正規メンバー”となった。

■昇格メンバー4人のコメント

澁谷愛紗南「他の同期(10期生)が昇格していく中で、すごく焦りを感じていたんですけども、こうして応援してくださるファンの皆さんにうれしいご報告をすることができて、とてもうれしい気持ちです。これからも応援よろしくお願いします」。

田中ミリア「まずは、いつも応援ありがとうございます。同期(10期生)のみんなが昇格していく中、私はずっと研究生という形で皆さんにうれしいご報告ができず、申し訳ない気持ちでいっぱいでした。今日、こうしてうれしいご報告ができて、本当にうれしく思います。ここがゴールだと思わずに、ここからがスタートだと思って、これからも頑張っていきますので、応援よろしくお願いします」。

宮崎紗衣「皆さん、いつも応援ありがとうございます。昇格が10期生の中で一番最後になってしまったんですけど、ファンの皆さんが変わらず応援し続けてくださったおかげで、いつも元気をもらえていました。これから、正規メンバーになった私ももっともっと頑張らないとなと思いますので、変わらずにこれからも応援よろしくお願いします」。

山口美桜「こうしていつも皆さんがそばにいてくれるおかげで、今日一緒に昇格という日を迎えられたことがすごくうれしいです。私はアイドルが大好きなので、昇格した私はアイドルの良さがめっちゃ伝わるように、“アイドルといえばNMB48!”と思ってもらえるように、NMB48で先頭に立っていけるように頑張っていきます。よろしくお願いします!」。

16周年記念コンサートの開催が決定
16周年記念コンサートの開催が決定 / (C)NMB48

■塩月希依音「皆さん、大阪城ホールという夢についてきてくれますか?」

ほか、「NMB48 12期生オーディション開催決定」を発表。応募期間は8月16日(日)夜11時59分まで。さらに、「NMB48 16th Anniversary LIVE」が10月17日(土)、18日(日)の2日間、大阪・オリックス劇場にて「GO TO 城 踊と共に」「GO TO 城 歌と共に」「GO TO 城 皆と共に」の3公演行うことも発表した。

塩月は「グループとしてだけ見ると、大阪城ホールでライブをしていたグループが、大阪城ホールを目指すグループに変わっていて、かつての勢いがなくなってしまっているんじゃないかと思われてしまうかもしれません。でも、私はそんな中でもみんなが頑張っているのを知っています。今、48人のメンバーがいますが、43人のメンバーは大阪城ホールでの単独ライブを経験したことのないメンバーなんです。そんなメンバーもより良いグループになっていくためにはどうしたらいいかと一生懸命努力してくれていますし、経験したメンバーは日々過去とのギャップに向き合いながら活動を続けています。私はNMB48が大好きですし、可能性を感じています。だからこそ、みんなと大阪城ホールに立ちたいという夢はずっと持ち続けています」と思いを伝え、「皆さん、大阪城ホールという夢についてきてくれますか?」と呼びかけた。

■坂田心咲「目指したい場所がありました。NMB48のセンターに立ちたいです!」

ここで、坂田が「私もお話させていただいてもいいですか?」と一歩前に出て、「私自身、加入してから5年目になります。ここ最近では先輩方もたくさん減ってきて、自分たちが先輩から受け継いできたものを後輩たちに受け継いでもらわないといけないなと思うようになりましたし、もっともっと引っ張る側にならないといけないなというふうにも思うようになりました。そこで、自分はどんな形でNMB48を引っ張っていきたいかを考えた時に、目指したい場所がありました。NMB48のセンターに立ちたいです!」と力強く宣言。

そして、「その場所の重みや責任は計り知れないものだと思います。まだまだ私には足りない部分だらけですし、一度、私はチャンスを頂いたのに期待に応えられなかったということもあって、そう簡単に口にしてはいけないものだとも思っていました。でも、もう一度、そのセンターという夢に挑戦したいなと思っています。私は希依音さんがキャプテンとして、センターとして引っ張ってくださっているNMB48が大好きです。だからこそ、その姿をただ見ているだけじゃなくて、私ももっとグループの力になれる存在になりたいと思っています。これからもNMB48を愛してもらえるように、たくさんの方にグループの魅力が伝わるように、私も皆さんと一緒に歩んでいきたいなと思います。応援よろしくお願いします」と力強く思いとメッセージを伝えた。

坂田の言葉を受けて、塩月は「勇気を出して思いを伝えてくれてありがとう。後輩の中から『私もグループを一緒に背負わせてください』って言ってくれるメンバーがいることは本当に心強いです。普段から『一緒に頑張りたいです』『一緒に上を目指したいです』と声をかけてくれるメンバーもたくさんいて、ファンの方も『一緒に夢の場所を目指そうね』とたくさん声をかけていただいています。みんなと一緒だったら本当にどこまでもいけると信じています」と気持ちを伝えた。

最後は、「未来図」「青春のラップタイム」を披露し、「NMB48 SUMMER PARTY 2026」の幕が下ろされた。
「NMB48のセンターに立ちたいです!」と力強く宣言した新世代エース・坂田心咲
「NMB48のセンターに立ちたいです!」と力強く宣言した新世代エース・坂田心咲 / (C)NMB48


■「NMB48 SUMMER PARTY 2026」
◇7月18日(土)昼1:45開演◇大阪・Zepp Osaka Bayside

<セットリスト>
M00. Overture
M01. イビサガール
M02. 僕が負けた夏
M03. ナギイチ
M04. 卵の女王様
M05. 待ってました新学期
M06. 砂浜でピストル
M07. 初恋の行方とプレイボール
M08. 思わせ光線
M09. あの夏の防波堤
M10. ショートケーキとショートボブ/紅組
M11. BAKA好き/白組
M12. 野蛮なアイスクリーム
M13. 儚い物語
M14. 空腹で恋愛をするな
M15. だってだってだって
M16. 僕がもう少し大胆なら
M17. カワイイは世界を救う
M18. 初めてのオール
M19. 僕はいない
M20. 夏の催眠術
M21. 片想いよりも思い出を
M22. 夏のDestination
M23. 僕の打ち上げ花火
~アンコール~
EN1. 青春ジャンプ
EN2. そばかすのキス
EN3. 未来図
EN4. 青春のラップタイム
「NMB48 SUMMER PARTY 2026」より
「NMB48 SUMMER PARTY 2026」より / (C)NMB48

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