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「史上最高の王者たち!」スペインが2度目の優勝、地元紙が大歓喜「スペインサッカー史上、もっともふさわしい勝利」【W杯】

「史上最高の王者たち!」スペインが2度目の優勝、地元紙が大歓喜「スペインサッカー史上、もっともふさわしい勝利」【W杯】

リオネル・メッシを擁するアルゼンチンを倒して北中米ワールドカップを制したのは、スペイン代表だった。

 0-0で迎えた延長後半の開始早々、106分に決勝ゴールを奪ったのは途中出場のフェラン・トーレス。ひとり少ないアルゼンチンを相手に、右サイドからファーサイドに上げたクロスをニコ・ウィリアムスが折り返し。エリア内でフリーのフェランが、千金弾を叩き込んだ。

 決勝でも伝統のポゼッションで相手を押し込むスタイルは健在。アルゼンチン相手でもスペインが一方的に押し込み、シュート数20対2、枠内シュート数12対0、パス総数845対446。こうしたスタッツ上でも分かるように、終始スペインが主導権を握っていた。

 グループステージを2勝1分け(5得点・無失点)の1位で決勝トーナメントに進出すると、ラウンド・オブ32でオーストリアに3-0、ラウンド・オブ16でポルトガルに1-0、準々決勝でベルギーに2-1、準決勝でフランスに2-0。そして決勝のアルゼンチン戦を1-0で制した。

  2010年大会以来、スペインが2度目の戴冠だ。地元紙『Marca』は、「史上最高の王者たち!」と歓喜の記事を公開。「延長戦のフェランのゴールで、スペインが2つ目の星を獲得した。メッシのチームに対して史上最大の勝利を収めた。結束力の強いチームワークが発揮され、2度目の優勝を手にしたのだ」と報じた。

「スペインのルイス・デ・ラ・フエンテ監督は、いわゆる華やかさとは無縁だが、スペインサッカー界のレジェンドとなっている。ニュージャージーでの勝利はスペインサッカー史上、もっともふさわしい勝利といえるだろう」

 監督を称賛した同紙は、選手については19歳CBパウ・クバルシの名前を挙げた。「クバルシという若者を表現する言葉がどこにもない。メッシやフリアン・アルバレスを相手に一度もミスを犯さなかった」と絶賛した。

 また決勝ゴールのフェランについては、「記念碑的なゴールを決めた。もはや英雄の殿堂入りだ」と値千金の決勝ゴールを決めたFWを称えている。

構成●THE DIGEST編集部

【動画】スペイン代表のフェランが延長で決めた決勝ゴール!
 



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配信元: THE DIGEST

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