サッカーの北中米ワールドカップ(W杯)は現地7月19日に決勝が行なわれた。スペイン代表が延長戦にもつれる激戦でアルゼンチン代表を1-0で下し、4大会ぶり2度目の優勝に輝いた。
終始アルゼンチンを相手に主導権を握り続けたスペイン。前回王者を封じ込める見事なサッカーを見た一部のファンからは、ある国を再評価する意見が出た。
その国とは、カーボベルデ。グループステージ初戦でいきなりスペインと対戦したW杯初出場の“ブルーシャークス”は、GKヴォジーニャを中心に無敵艦隊の猛攻を跳ね返し0-0で引き分けた。結果的に今大会、スペインに唯一白星を明け渡さなかったチームとなった。
ファンからは「カーボベルデこれと戦ってたんかよ」「もっと評価されるべき」「このチームに健闘したカーボベルデて凄いよな」「アルゼンチンこれほぼカーボベルデやん」といった声が上がった。
またこの試合、11セーブを記録してW杯決勝記録を樹立(米放送局『TNT Sports』より)したGKエミリアーノ・マルティネス(アルゼンチン)の孤軍奮闘に「アルゼンチンのキーパーがひたすらカーボベルデだ」と、GKヴォジーニャに重ねる声もあった。
ちなみにカーボベルデはノックアウトステージ初戦ラウンド・オブ32でアルゼンチンと対戦。2度追いつきながらも延長戦の末、2-3で惜敗している。
構成●THE DIGEST編集部
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