悲願の連覇は達成できなかった。北中米ワールドカップの決勝に臨んだアルゼンチンは、スペインに延長の激闘の末に0-1で敗戦。106分に許したフェラン・トーレスの1発に沈んだ。
シュート数2対20、枠内シュート0対12、パス総数456本対858本。圧倒的にスペインに押し込まれたアルゼンチンは、90分終了時点でシュート数0。初シュートは延長後半終盤の117分だった。90+3分にMFエンソ・フェルナンデスが2枚目のイエローで退場したのも響いた。
試合後、アルゼンチン代表の公式アカウントは、ファンに感謝のメッセージ。「皆さん、本当にありがとうございました! 皆さんに、どれほど感謝しているか言葉では言い表せません。皆さんのおかげで、私たちは泣いたり、叫んだり、そして何よりも、再び信じることができました。皆さんは永遠です!」と綴った。
この投稿には、アルゼンチンのファンから多くの声が届いた。
「胸を張っていい」
「君たちは素晴らしい」
「このチームを誇りに思う」
「メッシはチームを決勝まで導いた」
「たくさんの喜びをありがとう」
「つらいけど、選手には感謝したい」
一方で、辛らつな意見もあった。
「120分の茶番劇」
「サッカーの試合じゃなかった」
「枠内シュート0じゃ厳しい」
「PK戦に持ち込むつもりだった?」
「決勝は情けないプレーだった」
「蹴り合い、突き飛ばし合い。サッカーの要素はなかった」
「正直言って、ひどい試合」
「最低のチームだった」
「ひどい、恥ずべき試合だった」
「スカローニ監督のせいだ。あんな意志のない試合をするなんて」
1点差のスコア以上に、圧倒的な差があった内容を厳しく指摘するファンの声が多かった。
構成●THE DIGEST編集部
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