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「みんなスペインの華麗な攻撃を語るが…」クリーンシート7回はW杯記録&わずか1失点も優勝国史上最少 鉄壁の守備に驚きの声「狂ってる」

「みんなスペインの華麗な攻撃を語るが…」クリーンシート7回はW杯記録&わずか1失点も優勝国史上最少 鉄壁の守備に驚きの声「狂ってる」

サッカー北中米ワールドカップ(W杯)決勝が現地7月19日に行なわれた。優勝はスペイン代表。延長戦にもつれる激戦でアルゼンチン代表を1-0で下し、4大会ぶり2度目の王者に輝いた。

“無敵艦隊”の名前にふさわしい、盤石の戦いぶりだった。延長を含めた120分間でボール支配率62%とシュート20本(うち枠内11本)を放ち、主導権を握り続けてアルゼンチンのシュートを3本に抑えた。相手の粘りに遭い、延長後半まで均衡が破れなかったものの、攻守両面でディフェンディング・チャンピオンを圧倒した。

 今大会のスペインの強さ、とりわけ堅守については決勝戦までのデータにも表れていた。米スポーツ専門局『ESPN』のXによると、今大会8試合で喫した失点数「1」というのは、W杯優勝チーム史上最少。クリーンシート(完封勝利)7回は大会史上最多で、xGA(被ゴール期待値)「0.3」も、過去60年間の優勝チームの中で最少だという。

  今大会スペインは決勝戦前時点で7試合計13得点・1失点を記録。準々決勝のベルギー代表戦(2-1)が唯一の失点試合だが、ファビアン・ルイスの先制ゴールからシャルル・デ・ケテラーレ(ベルギー)に追いつかれた形であるため、スペインは今大会で一度も相手にリードを許していないということになる。

 ファンからは「この数字は狂ってる」「守備がチャンピオンシップを制する」「8試合で1失点とは...」「みんなスペインの華麗な攻撃を語るが、この守備こそが彼らに大会優勝をもたらした。絶対的な鉄壁だ!」「スコアボードは1-0を示しているが、この試合はスペインによる120分のショーだった」といった意見が寄せられた。

 アルゼンチンは準決勝までに19得点(7失点)を挙げる優れた攻撃力に加えて、逆転勝利3回(うち2回は2点差)など勝負強さを見せていたが、スペイン相手には90分でシュートを1本も打てず。90+3分のエンソ・フェルナンデスの退場で大勢がほぼ決まってしまったとはいえ、枠内シュートは最後まで放てなかった。

構成●THE DIGEST編集部

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配信元: THE DIGEST

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