
私立恵比寿中学(えびちゅう)の最年長メンバー・真山りかが、7月22日(水)に発売される2nd写真集「まちあわせ」の発売記念イベントを20日に都内で開催。イベント前に囲み取材に応じた。
■制作期間1年半「限界を決めない」初挑戦が詰まった一冊
「30歳の記念に1冊出したい」という本人の思いからスタートした本プロジェクトは、約1年半の制作期間を経て20代後半の今だからこそ見せられる姿を凝縮させた一冊に仕上がった。
タイトル「まちあわせ」について、真山は幼少期に歌っていた楽曲の歌詞や、ライブ会場でのファンとの再会を連想させること、さらに「何より表紙の顔が、すごく『待ち合わせ』っぽくて(笑)」と表紙のドラマチックな表情にぴったりだったことから命名したと説明。「大人になって見返したとき、20代の自分と“待ち合わせ”ができたら」と感慨深げに語った。
今回は「自分で限界を決めない」をテーマに、水着やランジェリーカットにも初挑戦。「今まで自分の中で守っていたものを全部取っ払ってみようと思いました。アイドルとして体形管理を続けてきた中で、すごくいい状態の自分をお見せできたんじゃないかなって」と自信をのぞかせた。

■メンバーからの反響は「お尻ー!」
また、一足先に完成本を見たメンバーの反応を問われると、「普段メンバー同士、着替えは見慣れてはいるけれど、誌面で見ると違うみたいで、仲村悠菜(19歳)が見た瞬間に『お尻ー!』って叫んでいました(笑)。すごくかわいかったです」とほほ笑ましいエピソードを明かした。

■タイでの撮影裏話&衝撃のハプニング
撮影は3月、タイのパタヤやバンコクで3泊4日にわたり行われた。お気に入りカットには、ピンクのワンピースを着たまま海に入っていく幻想的なシーンを挙げ、「自分自身がクラゲに憧れている一面があって。ただ漂っている感じが自分と似ているなと。撮影中はクラゲの気持ちで漂っていて幸せでした」と独自の感性を語る。
一方で、持ち物が多くスーツケースに荷物を詰め込んでいたところ「取っ手の部分がバキバキに折れてしまって…『帰国できるかな?』と心配になりましたが、テープで固定する古典的なやり方でなんとか帰ってきました」と、現地でのハプニングも告白し会場の笑いを誘った。

■写真集の自己採点は「299点」
写真集の出来栄えを問われると、「今29歳なので…299点です!」と回答。「30歳になったときに見返して+1点、そしてファンの皆さんが受け取ってくださったときに300点満点になれば」と笑顔をはじけさせた。
また、20代のうちにやりたいことを聞かれると「川サウナ! 海サウナはしたことがあるんですが、川にテントを張って、そのまま川に飛び込んで整いたい。20代最後の夏こそかなえたいです」と意気込んだ。
最後に、ファンに向けて「20代をアイドルとして過ごした真山りかの証を共有できてうれしいです。この『まちあわせ』が宝物のような一冊になりました。何度でも見返して楽しんでください」とメッセージを送り、会見を締めくくった。


