7月19日、高知競馬場で行われた7R・トレノ賞(3歳上・ダ1300m)は、多田羅誠也騎乗の5番人気、ニクソンテソーロ(牡6・高知・田中守)が快勝した。1.1/2馬身差の2着に2番人気のグランレザンドール(牡5・高知・打越勇児)、3着に1番人気のミスズグランドオー(牡8・高知・目迫大輔)が入った。勝ちタイムは1:21.1(不良)。
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レース序盤、先行したグランレザンドールにプロテア、ミスズグランドオーと続いてニクソンテソーロは好位で進行。3コーナー過ぎ、ミスズグランドオーが差を縮めにかかるも譲らないグランレザンドール、3番手は位置取りを上げたニクソンテソーロで迎えた最後の直線。必死で逃げ切りを狙うグランレザンドールを懸命に追うミスズグランドオー、さらに外から快心の追い上げで迫るニクソンテソーロ。ゴール前で勢いを増したニクソンテソーロが2頭まとめて差し切っての快勝。ニクソンテソーロは約1年4カ月ぶりの重賞勝利で、多田羅騎手とのコンビでは初の重賞勝利となった。
「何か良いご縁がある」
1着 ニクソンテソーロ
多田羅誠也騎手
「最後よい脚を使ってくれて差し切ってくれて本当に気持ちよかったです。前走でよいレースが出来て、調子も上向いていたので、そのイメージを持ってレースに挑みました。ダノングッドでも以前このレースを勝たせてもらって、“ダノングッド賞”という名前が付いて今日また勝てたことで、何か良いご縁があってのことだと思うので、感慨深いものを感じますし、本当に今日勝てて良かったです」
ニクソンテソーロ 51戦18勝
(牡6・高知・田中守)
父:フェノーメノ
母:アンクレット
母父:Footstepsinthesand
馬主:伊藤捷一
生産者:リョーケンファーム
【全着順】
1着 ニクソンテソーロ
2着 グランレザンドール
3着 ミスズグランドオー
4着 エクセレントタイム
5着 グラティアスグー
6着 ロレンツォ
7着 ウインザナドゥ
8着 プロテア
9着 ロードインファイト
10着 ワイドカント
11着 グッドウッドガイ
12着 ジャスパーバローズ

