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「とにかく残念」欧州で88発の日本人FW、現地識者が放出を提言「仕事をする選手を獲得するのが正しい」

「とにかく残念」欧州で88発の日本人FW、現地識者が放出を提言「仕事をする選手を獲得するのが正しい」


 ヨーロッパで88ゴールを挙げている古橋亨梧は1年で再び移籍する可能性が取りざたされている。クリス・デイビス監督の発言を受け、放出はやむなしとの声も寄せられた。

 レンヌで出場機会を得られなかった古橋は、昨年夏にチャンピオンシップ(イングランド2部)のバーミンガムに再移籍。スコットランドでの活躍や、高額な移籍金が支払われたと報じられたことで、ゴールを量産することが期待されていた。

 だが、事態は古橋とバーミンガム、そしてサポーターが望んだようにはいかなかった。なかなか得点をあげることができず、次第にピッチに立つ機会はなくなり、古橋はシーズン終了を待たずして肩の手術に踏み切ったのだ。

 2年目となるこの夏、31歳のストライカーはプレシーズンの初戦で2ゴールをマーク。復活が期待された。だが、続くプレシーズン2戦目でメンバー外に。デイビス監督は「舞台裏でいくつかのこと」が起きていると、移籍をめぐる動きがあることを示唆した。

 これを受け、ファン評論家ジェイソン・ムーアは、『Football League World』で「キョウゴはとにかく残念だ」と話している。

「とても大きな期待があったが、うまくいかなかった。放出してサラリー負担をなくし、仕事をする選手を獲得するのが正しいと思う。もう1シーズンとどめるべきというファンもいるが、自分はそう思わない。あれだけの金額を払い、サラリーもあれだけだ。十分じゃなかった」
 
 Football League Worldは「もちろん、コンディションの問題が解決するなら、彼が事態を好転させようとするのを見たいというファンもいただろう。だが、1月にアウグスト・プリスケを獲得したことで、デイビスの攻撃陣は層が厚くなったというのが実際だ」と報じている。

「また、彼は週給4万ポンド(約880万円)と報じられており、現時点で先発出場や試合に大きなインパクトを及ぼす保証がないという選手に払う金額としては高額だ」

 セルティックを退団してから、厳しい状況が続いている古橋。2026-27シーズンは、流れを変える一年とできるか。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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配信元: SOCCER DIGEST Web

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