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推し活が苦しくなったら。気持ちを切り替えるヒント

推し活が苦しくなったら。気持ちを切り替えるヒント


「推し活」は、本来とても楽しくて心を満たしてくれるもの。でも、気づかないうちに少し息苦しくなったり、前ほど純粋に楽しめなくなったりすることもあります。「なんだかしんどいかも」と感じたときは、向き合い方を少し調整するタイミングなのかもしれません。

○推し活が苦しくなる理由とは?

推し活が苦しくなる理由は人それぞれですが、よくあるのは「周りと比べてしまう」こと。ほかのファンの熱量やグッズの量、遠征の回数……SNSを開くたびに自分の楽しみ方に自信が持てなくなることがあります。

また、「応援しなきゃ」という気持ちが強くなりすぎて、義務のように感じてしまうケースも少なくありません。

ほかにも、推しの言動や変化に傷ついたり、応援することで金銭的・体力的に限界を感じたりすることもあるでしょう。「好き」という気持ちは本物なのに、それが自分を追い詰める方向に働いてしまっている状態です。

○無理のある応援スタイルを見直す




推し活に義務感が生まれると、それはもう趣味ではなくなってしまいます。新曲は全部チェックしなきゃ、毎回投票しなきゃ、グッズは揃えなきゃ……。その「なきゃ」が積み重なって、気持ちが追いつかなくなっていきます。

まず試してほしいのは、「やらなくていい」を自分に許可すること。一週間SNSから離れてみる、チケットを無理に取るのをやめてみる。推しへの気持ちが薄れるわけではありません。ちゃんと休んだ方が、長く穏やかに応援できることもあります。

○「好きだった気持ち」に戻ってみる

気持ちが少し疲れてきたときは、原点に立ち返ってみるのもひとつの方法です。推しを好きになったきっかけの動画、初めて見たライブ映像、何度も繰り返し聴いていた曲。そういった“最初の記憶”に触れると、当時の「ただ好き」というまっすぐな感情がふっとよみがえってくることがあります。

○ほかの人と比べない




SNSには熱量の高い投稿があふれていて、見ているうちに「あの人みたいにできない自分はダメなのかな」と感じてしまいがち。でも、推し活に正解のかたちはありません。遠征できなくても、グッズを全部揃えられなくても、配信を毎回見られなくても、応援の気持ちは本物。ほかの人の推し活と比べるのをやめて、自分が「心地よい」と感じられるペースを探すことが、長く楽しむための一番の近道です。

○距離を置くことも選択肢

休んでも、原点に戻っても、どうしても気持ちが晴れないこともあります。そんなときは、少し距離を置くことを選んでも大丈夫。「卒業」でも「裏切り」でもなく、自分を守るための選択です。本当に好きなものは、離れてもちゃんとそこにある。少し遠くから眺める時間を経て、また前のめりに楽しめる日が来ることもあるでしょう。推し活はあなたの人生を豊かにするためにある。苦しくなったら、それを思い出してください。
配信元: wowKorea ウーマン

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