スペイン代表の4大会ぶり2度目の優勝で幕を閉じたサッカーの北中米ワールドカップ(W杯)。国際サッカー連盟(FIFA)はフェアプレー賞に、オランダ代表を選んだ。グループステージ初戦の日本戦では3枚のイエローカードが提示されたが、その後ラウンド・オブ・32で敗れるまでの3試合ではカードを1枚も受けなかった。
しかし、このフェプレー賞に一部の日本人ファンから異論が噴出している。というのも、オランダ戦で日本はMF久保建英がDFデンゼル・ドゥムフリースの強めのタックルを受けると、そのまま途中交代。その後の試合を欠場し、わずか1試合だけにとどまった。他にも、FWメンフィス・デパイの肘がDF谷口彰悟の顔面に入るといった経緯もあった。
ファンからは「基準ガバガバすぎるやろ」「久保くんを壊しといて?」「ベスト8まで行ってイエロー3枚しかもらってないノルウェーとかが受賞すべき賞なんじゃないのか?」「普通に日本じゃあかんの?」「FIFAちゃんと試合観てる???」といった、疑問や怒りの声が上がった。
ちなみに日本は計イエローカード4枚(スウェーデン戦=1枚、ブラジル戦=3枚)。ファウル数ではオランダの43回を下回る31回で、ノックアウトステージ進出チームとしてはオーストリアの27回に次いで2番目の少なさだった。
構成●THE DIGEST編集部
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