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「日本代表クラスを無視するのは正当化できない」プレミア勢も関心の31歳MF、欧州名門の“補強候補”として報道「魅力的なオファーを待っているようだ」

「日本代表クラスを無視するのは正当化できない」プレミア勢も関心の31歳MF、欧州名門の“補強候補”として報道「魅力的なオファーを待っているようだ」


 欧州での実績十分なベテランがフリーならば、獲得を狙ってみるべきではないか。

 スコットランドの名門セルティックの専門サイト『67 HAIL HAIL』が7月18日、スポルティングを退団してフリーとなっている守田英正を狙うべきと進言した。

 契約満了でポルトガルの強豪を去った守田は、プレミアリーグ移籍の可能性が取りざたされてきたが、まだ実現には至っていない。田中碧が所属するリーズの熱は冷めたと言われるなか、先日は昇格組イプスウィッチからの関心が伝えられている。

 そのほかの欧州主要リーグも含め、去就が注目される守田について、67 HAIL HAILは「アルネ・エンゲルスやレオ・ハタテ(旗手怜央)の退団による穴を埋めるためというより、先発の座を競うだけの経験がある」と報じた。

「また、モリタはセルティックのロッカールームにつながりがある。昨年夏のプレシーズンのフレンドリーマッチで試合前に彼がハタテやダイゼン・マエダ(前田大然)と抱擁をかわすところをスポルティングは公開していた」
 
 
同メディアは「モリタはスポルティングで契約最終年だったにもかかわらず、中盤の重要な選択肢であり続けた。保持、非保持にかかわらず、どちらでもセルティックに貢献できる選手なには数字が示している」と続けている。

「セルティックが獲得に動くと決めたら、モリタをめぐる競争は激しくなる。フランスや中東からのオファーを断ったと報じられており、ひとりでトレーニングしながら、プレミアリーグやスペイン、イタリアへの移籍を望んでいるとみられている。魅力的なオファーを待っているようだ」

「それは、セルティックが連絡すべきでないという意味ではない。モリタは高いレベルにとどまることを望んでいる。そして、トロフィーを勝ち取り、欧州の舞台でプレーするチャンスを望んでいる。セルティックなら、パークヘッドで中心的な役割を担うことができる」

 67 HAIL HAILは「シーズン中に32歳となるモリタのサラリー要求は高いかもしれない」とも認めつつ、「だがだからといって、可能かどうか探ろうとするのを止めるべきではないはずだ」と主張した。

「マーティン・オニール監督のチームがすぐに改善を必要としていることは明白だ。それだけに、フリーで獲得できる経験豊富な日本代表クラスの選手を無視するのは、正当化できないだろう」

 旗手やエンゲルスの去就が不透明な中盤をはじめ、この夏は刷新の必要性が叫ばれているセルティック。そこに守田を加えようとする動きは出てくるのか。クラブの動向が注目される。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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配信元: SOCCER DIGEST Web

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