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「スペインから得点を挙げたのは私たちだけ」62歳フランス人指揮官がベルギー代表に別れ「世界トップ8の座に残して去る」

「スペインから得点を挙げたのは私たちだけ」62歳フランス人指揮官がベルギー代表に別れ「世界トップ8の座に残して去る」


 ベルギーサッカー協会は7月20日、ベルギー代表を率いたリュディ・ガルシア監督との契約を延長しないことを発表した。

 スポーツディレクターのヴァンサン・マンナート氏は、「リュディ・ガルシアは間違いなくレッドデビルズの再建に貢献しました」と、その手腕を高く評価。「彼はスポーツ面における困難な環境と財政状況のなかで代表監督に就任しました。その献身と経験のおかげで、チームの結束が回復し、先日のワールドカップで素晴らしい結果を残すことができました」と語っている。

 北中米W杯でベルギーは4大会連続15回目の出場を果たす。グループGを首位通過し、ラウンド32でセネガルに3-2の逆転勝ちを収め、ラウンド16で開催国アメリカに4-1で快勝。準々決勝では、最終的に優勝するスペインに1-2で競り負け、ベスト8で大会を終えた。

 62歳のフランス人指揮官は、自身のインスタグラムで「ベルギーサッカー協会との協議を経て、この18か月間の素晴らしい軌跡を延長しないことを決定しました」と報告する。

「私は、ベルギーをネーションズリーグのリーグA、そして世界トップ8の座に残して去ることになります。この最も権威ある大会で、私たちがさらに上を目ざすことを阻んだのは、新世界王者のスペインだけでした。8試合でスペインから得点を挙げたのは、私たちだけでした」
 
 4大会ぶり二度目の世界一を成し遂げたスペインは、大会を通じて失点わずか1。その唯一のゴールを奪ったのがベルギーで、スコアラーはシャルル・デ・ケテラーレだった。

「素晴らしい選手たち、スポーツディレクターのヴァンサン・マンナート氏、そしてワールドカップ期間中、ヨーロッパでは真夜中でも私たちを応援し続けてくれたファンの皆さんに、心から感謝申し上げます。

 私は今、代表でもクラブでも、新たな目標に向かって再び準備ができています。私が喜んで着手した世代交代が、今後もベルギーで順調に進むことを願っています」

 ガルシア監督はベルギーの輝く未来を楽しみにしている。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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配信元: SOCCER DIGEST Web

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