『KOBEプロレスフェスティバル 2026』神戸ワールド記念ホール(2026年7月20日)
第100代オープン・ザ・トライアングルゲート王座決定戦 ○豹&JACKY KAMEI&Riiita vsストロングマシーン・J&GuC&U-T×
“LOVE&PEACE"豹&KAMEI&Riiitaが熱闘となったNATURAL VIBESとの王座決定戦を制し、第100代トライアングルゲート王者となった。
第99代王者・グルクンマスク&美ら海セイバー&ティーラン獅沙の返上に伴い、トライアングル王座は現在空位。この日、豹&KAMEI&RiiitaのLOVE&PEACE、マシーン・J&U-T&GuCのNATURAL VIBESが王座決定戦を争うことになった。
LOVE&PEACEは円陣を組んで開始のゴングを聞いた。KAMEI&Riiitaは2日前のNOAH7・18大阪大会でGHCジュニアタッグ王座に挑戦したばかり。先発で飛び出したKAMEIがマシーン・Jにドロップキック、スワンダイブ式ミサイルキックを見舞っていく。が、U-TとGuCのツープラトン攻撃でKAMEI、Riiitaが攻め込まれて劣勢に。それでもジャッキーリータは連係で押し返し、豹とのトリプル低空ドロップキックをGuCに見舞った。
ここからLOVE&PEACEは若いGuCに的を絞って主導権を握る。Riiitaが低空ドロップキックを見舞い、KAMEIがチョップ合戦で圧倒。GuCがドロップキックで反撃すると、マシーン・Jがジャッキーリータを鉢合わせにし、KAMEIに串刺し低空ドロップキック、Riiitaにニールキックと攻めまくる。ならばと豹が飛び込んだが、ダイアモンドカッターで出鼻をくじかれ、次の瞬間、U-Tに低空ドロップキックを見舞われた。
その後も豹はU-TのエルボーやDDTで攻め込まれ、マットを這い回って幻惑にかかっても、ビエンジャベに捕まってしまう。ニアロープで何とか逃れると、エプロンからロープ越しのダイアモンドカッターで逆襲。Huntingが不発に終わると、GuCの串刺しランニングダブルニー、U-Tのコードブレイカー、マシーン・Jのセントーンを次々に被弾。GuCがメテオラを放った。
ジャッキーリータが加勢に飛び込み、ドロップキックを同時に見舞ってU-TとGuCを蹴散らす。マシーン・Jにはダブルトラースキックを連発。マシーン・Jもブレーンバスターで二人まとめて投げ飛ばし、コーナーに上がったが、KAMEIが雪崩式フランケンで叩き落とす。次の瞬間、Riiitaがダイビングフットスタンプを投下した。ならばとGuCがKAMEIをフライングヘッドシザースでRiiitaめがけて投げ飛ばした。
U-Tがパシオンに持ち込むと、KAMEIが“JACKY"ナイフで割り込む。RiiitaがRiiitanicを決めると、KAMEIはGuCをトルニージョで叩きつける。マシーン・Jが高速パワースラムで黙らせると、GuCがサブリエボム、マシーン・Jが魔神風車固めで攻め込んだが、豹がカットに急行。Riiitaが飛びつきスイングDDTでマシーン・J、GuCを逆打ちで蹴散らし、トルニージョで分断した。
孤立したU-Tが豹相手にエルボー合戦に持ち込み、パシオンでニアフォールに追い込む.さらにビエンジャベで捕らえたが、豹は意地でギブアップしない。何とか切り抜けると、サムソンドライバーで逆襲。一回転式ジャーマン、バックドロップホールドで一気に攻め込むと、卍固めで絞め上げてU-Tをギブアップさせた。
この結果、LOVE&PEACEトリオが第100代トライアングル王者に君臨。豹は5度目、KAMEIは3度目、Riiitaは2度目の戴冠となった。

