反町隆史が主演するドラマ「GTO」(カンテレ・フジテレビ系)の第1話が、20日に放送された。(※以下、ネタバレを含みます)
本作は、1998年に放送されて人気を博した学園ドラマ「GTO」が28年ぶりに連続ドラマとして復活。50代になった“GTO(グレート・ティーチャー・オニヅカ)”こと伝説の教師・鬼塚英吉(反町)が、閉塞感が漂う令和の学校に切り込む姿を描く。
臨時職員として勤務していた鬼塚は、行く先々で学校をクビになり、今や手料理を作りながら妻・冬月あずさ(松嶋菜々子)の帰りを待つ日々。
するとある日、そんな夫に呆れ果てたあずさから、一刻も早く次の就職先を見付けるよう迫られ、「あなたの言う『グレートティーチャー』って一体何なわけ?」という問いを突き付けられる。
そんなとき、かつての教え子・渡辺マサル(山崎裕太)の助言で、とある企業が運営する「私立誠進学園」の面接を受けることになった鬼塚は、元教え子で採用担当者の宮澤龍之介(工藤阿須加)に即決され、晴れて教師として現場に戻ることが決まる。
新天地で鬼塚を待っていたのは、校長・大久保安博(宇梶剛士)と、以前、武蔵野聖林学苑に在籍していた頃から鬼塚を忌み嫌っている教頭の中丸浩司(近藤芳正)。さらに、鬼塚が担任を任された1年B組の副担任で、コスパが悪いことはしないZ世代の柏原実央(生見愛瑠)だった。
生徒たちもタブレットばかり見て、まともに人の顔を見ようとしないため、鬼塚はいら立ちを覚える。
さらに、クラスに片山健太(森本陸斗)という不登校の生徒がいることを知った鬼塚は、クラスメートに学校へ来るよう説得に行こうと呼び掛けるが…。
放送終了後、SNS上には、「28年ぶりのGTO復活、最高過ぎる。俺たちが見たかったものが帰ってきてくれた」「GTO、めちゃくちゃよかった。50歳の鬼塚先生の熱血が今こそ必要だ」「反町さんの鬼塚先生はやっぱりカッコいい。令和の教育現場でどう暴れるのか、次回が楽しみ」「めるるがかわいい。中丸教頭が変わらなくてびっくりした」などの感想が投稿された。
また、冒頭で、実際の夫婦である反町と松嶋が演じる鬼塚とあずさの自宅のシーンが描かれたことから、「反町隆史と松嶋菜々子の自宅のシーン、なんかリアル」「反町さんと松嶋さんの2ショットがすごい」「冒頭からニヤニヤしちゃった。反町さんも松嶋さんも当時と変わらず魅力的」「ガチ夫婦が夫婦役をやっているの、GTOで出会って結婚された背景も含めてエモい」といった反響が集まった。

