映画『モアナと伝説の海』ジャパンプレミア モア夏祭り・ブルーカーペットイベントが20日、東京都内で行われ、出演者のキャサリン・ランガイア、ドウェイン・ジョンソン、日本版声優のTSUZUMI、尾上松也が登壇した。
会場となった恵比寿ガーデンプレイスには、外周を含めて約750人のモアナファンが集まり、イベントは始まる前から熱気に包まれた。
ブルーカーペットへと進んだ4人は、ファンからのサインや写真のリクエストに笑顔で応えた。ジョンソンとの対面を果たしたファンの中には感極まって涙する人もおり、ジョンソンは熱いハグをするなどしてファンの一人一人に対して丁寧にサービスを行った。
その後、日米のモアナ&マウイキャストはステージに集結。オーディションを経てモアナ役に抜てきされたランガイアは今回が初来日。「日本は本当に美しいところで、私の出身のシドニーとはだいぶ違うと思いました。日本に来られてこうした形で皆さんと映画の公開をお祝いできることをとても光栄に思っています」と印象を語った。
一方、映画のプロモーションとしては12年ぶりの来日となったジョンソンは「日本に戻ってこられてうれしいです。僕は何度も日本に来ていますが、日本食やお酒を飲むことを楽しみにしていて、そして何よりも情熱的な日本のファンとの交流をいつも楽しみにしています。皆さんの愛情表現は格別です。サンキュー、チーフ―!」と、マウイの決めぜりふを披露してファンを沸かせた。
さらに、ジョンソンが松也に「君は僕の声優だよね?」と語り掛け、マウイが歌う「俺のおかげさ」を日米マウイで一緒に口ずさみ、ハグをすると、会場はこの日一番の盛り上がりを見せた。
最後に、大ヒット祈願として、ジョンソンと松也の日米マウイがステージ中央の特大“モアナ大太鼓”を叩いての一本締めを実施。イベントは大盛況のうちに幕を閉じた。

