
イタリアのレストランやピッツェリア、バールで夕方以降の食事やアぺリティーボの時間帯によく見かけるのが、バラの花を売る「花売り」です。
テラス席だけでなく、レストランの中にも入ってきて各テーブルを回る花売り。
お店の人は当たり前の光景として文句を言う人もなく、お客さんも「いつものこと」と平然としています。
男性が恋人や奥さんに1本のバラを買って渡すという演出がイタリア人には受け入れられているため、一定の需要があることから花売りがやってくるそう!
バラの花は1本2€くらいです。
イタリアの文化というわけではないものの、1900年代後半くらいから観光地や都市部で目立つようになったと聞きました。
花売りの人たちは外国人が多く、「奥さんにバラはいかがですか?」などと声をかけながら男性客へ積極的に声をかけていきます。
結構しつこく押し売りする人も多いので、不要な場合は思い切って断るのがポイントです。
