お笑いタレント東野幸治が、7月17日放送のABCラジオ『東野幸治のホンモノラジオ』(金曜25~27時)で、アンジャッシュ・渡部建と鬼越トマホーク・良ちゃんを巡る騒動に言及し、ナインティナイン・岡村隆史の見解に対して真っ向から異議を唱えた。
発端は前日放送の『ナインティナインのオールナイトニッポン』で岡村が示した分析で、東野の“優しさ”が周囲の振る舞いに影響を与えたとする指摘だったが、当の本人はこれを真っ向から否定。騒動の外側で繰り広げられる“場外乱闘”の様相を呈している。
東野の「優しさ」いじりを周囲が勘違いしたと語る岡村
岡村は、自身の番組で騒動について「これ全部、東野さんのせいちゃうかなと思って」と語り、東野が渡部に対して見せてきた“ニコニコしながらイジる”スタンスについて、「関係性がある上で何とかしたいという思いがあり、表に見せない優しさがある」と分析していた。
さらに岡村は、「それを見た人たちが、『あ、ええねや。渡部君、こういう感じで行ってええねや』って思わせてしまった」とし、関係性のない第三者が渡部いじりに加担する構図を問題視。「それは関係性もないのに」と繰り返し強調していた。また、良ちゃんのX投稿についても「あれオチひんな」と苦言を呈し、SNSの風潮や事務所対応にも言及していた。
「東野さんと渡部さんは、東野さんのYouTubeチャンネル『東野VS』や渡部さんの『渡部ロケハン』などで対談や食レポ企画に何度も共演しています。東野さんが渡部さんの地上波復帰を後押しする狙いが見えたので、岡村さんは『表に見せない優しさ』と表現したのでしょう。ただ、配信では東野さんが渡部さんの不祥事謹慎のことまで遠慮なくツッコミを入れていたので、それを見た芸人たちが、自分らもツッコんでOKと勘違いしてしまった部分はありますね」(お笑い関係者)
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岡村の「優しさ論」に東野が困惑「はぁ?(笑)」「俺、炎上してんの?」
リスナーからのメールで岡村の発言を知った東野は、「はぁ?(笑)」「かなわんなぁ(笑)どんだけ深くしゃべってんねん(笑)」と迷惑そうに反応した。
「いや、俺なんてほんまもう…逆に言うと全然優しさなくて」と自らのスタンスを否定。「俺のどこに優しさがあんのかがね。まったく岡村さんは履き違えてますけども」と断言し、岡村の“優しさ論”を明確に退けた。
東野は、岡村に自身が“炎上”の文脈で語られていると知り、「え?俺、炎上してんの? なんでなん?」と困惑。「あんまりよう分かってなかった」と認識の遅れも口にした。
それでも「これはもう悪いことしたなと思って」と、鬼越や渡部本人に直接連絡を入れたという。「なんかごめん、ラジオでなんかちょっとしゃべってもうて。なんかご迷惑おかけします」「なんかごめんな」と謝罪メッセージを送ったことを明かしていた。
騒動自体については、鬼越・良ちゃんがX投稿を削除し謝罪している点に触れ、「でもなんかでも鬼越トマホークは悪かったってこう削除してるし、謝ってるし」と状況を受け止め、「これも無事終わったみたいなんで、まぁ良かったなっていうところ」と語っている東野だが、一方で岡村との認識のズレは埋まらないまま残ってしまった。
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