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「理解できない行為」W杯でのトランプ大統領の“愚行”を伊大手紙が酷評!「どんな観点からも正当化できない」

「理解できない行為」W杯でのトランプ大統領の“愚行”を伊大手紙が酷評!「どんな観点からも正当化できない」


 過去最多の48チームが競った史上最大規模のワールドカップは、スペインの優勝で幕を閉じた。スター選手の活躍やダークホースの奮闘など、世界を沸かせた大会となったが、一方で議論を呼んだ騒動も少なくない。

 その最たる例が、アメリカ代表FWのフォラリン・バロガンの出場停止が保留になった件だろう。FIFAによる異例の措置に、トランプ大統領の要請もあったことが分かると、世界から大きな批判の声が寄せられた。
 
 イタリアの大手紙『Gazzetta dello Sport』は、大会全体の採点記事で、トランプ大統領に4点をつけた。及第点は6点。“落第”を意味する辛口評価だ。

「トランプの頭に何がよぎったのかは分からないが、バロガンの出場停止保留を求めたことは、どんな観点からも正当化できない、理解できない行為だった」
 
 同紙は「いずれにしても、ベルギー戦でのアメリカが、これらのすべてに影響されたことは明白だ。彼らは彼らの大統領に(も)よって敗退となった。そして表彰の際に彼と(FIFA会長ジャンニ・)インファンティーノにブーイング。予想されたことだった」と酷評を続けた。

 サッカーへの“政治加入”を厳しく糾弾した。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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配信元: SOCCER DIGEST Web

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