
映画「どこよりも遠い場所にいる君へ」の本予告映像と本ビジュアル、さらに上坂すみれ、羽多野渉、岡本信彦、松岡禎丞ら追加キャストの情報が解禁された。また、主題歌は「とた」が書き下ろす新曲「オリーブ」に決定した。
■少年少女の揺れる想いと秘密が複雑に絡み合う物語
原作は2025年に「カフネ」で第22回本屋大賞を受賞。少年少女の揺れる想いと秘密が複雑に絡み合う物語だ。
脚本は「ストロボ・エッジ」や「ジョゼと虎と魚たち」などを手掛けてきた桑村さや香が担当し、キャラクターデザイン・総作画監督には今話題の「超かぐや姫!」も手掛けたへちまが名を連ねる。さらにシンガーソングライターのとたが劇中歌「鳳仙花」を書き下ろし、老舗アニメスタジオのトムス・エンタテインメントがアニメーション制作を担当している。
豊かな自然にあふれた離島・采岐島の“神隠しの入り江”を舞台に、ある事情で都会を離れた男子高校生・月ヶ瀬和希と、浜辺で倒れていた謎の少女・秋鹿七緒の出逢いから始まる物語を優しく美しく紡ぎ出していく。
キャスト陣も若手実力派が集結しており、永瀬アンナのほか、主人公の和希役に石橋陽彩、和希の同級生・尾崎幹也役に土屋神葉、物語のカギを握る高津役には玉木宏が参加する。
■和希の悲痛な叫び、激動のドラマが明らかになる本予告映像が解禁
解禁された本予告映像は、主人公・和希の「15歳の夏、不思議な女の子に出会った」というせりふから始まる。離島の采岐島へやってきた和希が「神隠しの入り江」で出会ったのは、1974年から来た謎の少女・七緒。出会うはずのなかった2人が過ごす夏の日常が、とたが書き下ろした主題歌「オリーブ」の切なくあたたかい歌声に乗せて描かれていく。
後半からはシリアスな展開へ一転。「言えない過去」「消えない傷」「秘められた真実」という不穏なキーワードとともに、抗えない運命が2人の心を翻弄する。ラストには、感情を爆発させた和希の「俺と一緒にいてよ!俺のそばにいて、あと100回笑ってよ!」という悲痛な叫びと、涙を流す七緒の表情が収められている。
■あわせて解禁となった本ビジュアル&特典情報
あわせてへちま氏による完全描き下ろし本ビジュアルが解禁された。離島・采岐島のコバルトブルーの海と砂浜に置かれたグランドピアノを弾く和希と、波打ち際に佇む七緒の姿が描かれ、2人の絶妙な距離感と切ない世界観を象徴するビジュアルとなっている。
※「どこよりも遠い場所にいる君へ」本予告映像をWEBザテレビジョンで掲載中

