
J-POPボーイズグループ「aoen(アオエン)」が、7月21日に東京・EX THEATER ROPPONGIで3rdシングル「ハジマリCOLOR」発売記念イベントを開催し、メンバーの優樹(YUJU)、琉楓(RUKA)、雅久(GAKU)、輝(HIKARU)、颯太(SOTA)、京助(KYOSUKE)、礼央(REO)が登壇した。
■新曲「ハジマリCOLOR」を華麗にパフォーマンス
BTS、SEVENTEEN、Justin Bieberらを擁するHYBE傘下の新レーベル・JCONICに所属するaoenは、2025年4月23日に結成され、同年6月11日にシングル「青い太陽(The Blue Sun)」でデビュー。2026年3月18日に2ndシングル「秒で落ちた」をリリースし、4月からは初の47都道府県ツアー「aoen LIVE TOUR 2026 ~青のはじまり47+1~」で全国を巡っている。
7月22日(水)にリリースされる3rdシングル「ハジマリCOLOR」は、表題曲の他に「BOoM×2 DROP」「Youth」「アスファルトに滲む虹」を収録した全4曲入り。
MCを務めるグランジの遠山大輔の呼び込みで7人が登場し、新曲「ハジマリCOLOR」をaoring(aoenのファンの呼称)の前で華麗に披露した。
一人ずつ自己紹介を行った後、トークが展開し、新曲「ハジマリCOLOR」について聞かれると優樹は「自分だけの色を見つける旅の始まりを描いた曲です。僕たち、47都道府県ツアーをやっていて、いろんな地域を回らせていただいてるんですけど、僕たち自身、自分の色を探している途中なので、僕たちの物語とも重なる作品になっています」と楽曲のテーマと自身との共通する部分について語った。
「ハジマリCOLOR」のMVはリリースに先駆けて7月21日に公開された。MV撮影で印象的だったことを聞かれると、琉楓が「優樹くんにホイップクリームを付けれたことです。やっと付けれた」とうれしそうな表情で答えた。そして「僕ら練習生の頃から共同生活していて、誕生日を皆でお祝いする文化があるんです。誰かの誕生日の時に、ノリで雅久が優樹くんに付けようとしたら、ガチトーンで『マジでやめろよ』って言われて。いつも見ない表情だから“ちょっと怖いからやめておこう”って封印してたんです。で、今回の撮影で監督さんが『付けちゃっていいよ』って言ってたので、トラウマある...と思ったんですけど、手が勝手に動いて、結構たっぷり付けました」とその理由も明かした。

■メンバーの個性の強さが分かるエピソードを披露
メンバー7人はそれぞれ個性が強いが、その中でも特に個性が強いメンバーは?と質問されると、琉楓は「京助」の名前を挙げ、「仕事終わりにマネージャーと京助とごはんを食べに行ったんです。京助がお寿司を食べたいと言うので行ったんですけど、まず出てきたのがポテトとか海老天のお寿司。この人、クセ強いなと思いました」と個性の強さを感じさせるエピソードを披露。京助が「普通のお寿司も好きだけど、茶碗蒸しやポテトフライも好きなんです」と説明するが、「だとしても、トータルで揚げ物が多い」と鋭いツッコミで返した。
礼央は「颯太くん」と答え、「声がほんとにデカい! 先日までワールドカップを宿舎で観戦してたんですけど、声がデカすぎて彼がどこにいても分かるし、寝ていても彼の声で飛び起きるというのが最近の日常でした」と笑いながら明かした。それを聞いた颯太は、「スポーツ観戦は声を出してなんぼ。逆に、ひかさん(輝)とか礼央は静かすぎる。もっと燃えてもいいんんじゃない?」と返すが、礼央は「噛み締めているんですよ」と観戦するスタイルが違うと主張した。
後半は「“夏のハジマリ”実感!aoringと挑むスイカ割りゲーム」を2チームに分かれて対決。勝利チームにはご褒美としてスイカを食べることができたが、ここは仲良く、負けたチームのメンバーにもスイカを分け、全員が食べられることとなった。
最後は、ニューシングル収録曲の一つ「BOoM×2 DROP」を初披露し、再度「ハジマリCOLOR」をパフォーマンス。優樹が「この3rdシングル『ハジマリCOLOR』が、僕たちaoenにとってもさらに上のステップに向けた新たなハジマリになるよう、そしてaoringの誇りになれるように頑張ります!」と意気込みを伝え、礼央が曲のタイトルにちなんで「ハジマリCOLOR、たくさん聴いてほしいんだCOLOR!」とアピールして締めくくった。
◆取材・文=田中隆信


