
「いかりのまえーバー」で大きくフィーチャーされたのは「デデンネ」でした (C)2026 Pokemon. (C)1995-2026 Nintendo/Creatures Inc./GAME FREAK inc.
【画像】前歯に特徴ある顔ぶれ(笑) こちらが「いかりのまえーバー」パッケ絵です
北陸のソウルフード×ポケモン!
石川県金沢市のお菓子メーカーである北陸製菓は2026年7月20日(月・祝)、同社の商品「揚げあられビーバー」と「ポケモン」のコラボ商品「いかりのまえーバー」の発売をアナウンスしました。
北陸ではおなじみのお菓子「ビーバー」は、1970年の発売から半世紀以上が経過した揚げあられです。北海道産昆布を北陸産もち米に練り込み揚げたもので、いわゆるプレーンの「ビーバー」をはじめ、「カレー」や「のどぐろ」などの定番商品のほか、期間限定で「焼肉」や「キムチ」といった商品が販売されています。
「いかりのまえーバー」もその期間限定商品として発売されるもので、「ポケモン」シリーズでおなじみの「わざ」名である「いかりのまえば」と「ビーバー」をかけたネーミングになっています。「するどいまえば」をもつポケモンたちに着目したといい、パッケージは「デデンネ」「ビッパ」「コラッタ」など、「まえば」に特徴のある顔ぶれが並ぶものです。味は「塩バター風味」で、「思わず前歯でかじりつきたくなるおいしさ」と説明されています。
21日(火)午後、「【公式】ポケモン情報局」X(旧:Twitter)アカウント(@poke_times)の、同商品に言及する投稿が拡散し、注目を集めていました。「物騒な名前で何事かと思えばw」「名前からして激辛とか想像したけど塩バターなのね」と、その商品名への言及も見られます。
またデデンネがセンターに大きく描かれたパッケージに、「ビーバーなのにビッパじゃないんだ」といった声も聞かれましたが、実のところ2023年に「ビッパ」がフィーチャーされた「ビーバー」、その名も「揚げあられビッパ」が期間限定で発売されています。このときは、ゲーム内に登場するきのみ「オレンのみ」をイメージした「オレン・ジ」味でした。
では、そもそもなにゆえに揚げあられが「ビーバー」なのでしょうか。北陸製菓公式サイトの説明によると、本商品の発売された年でもある1970年に開催された「大阪万博」の「カナダ館」で展示されていたビーバー人形の歯と、お菓子を2本並べたカタチが似ていたことが由来なのだといいます。
「いかりのまえーバー」は、55g入り238円(税込)で、2026年8月3日(月)9時より、北陸製菓のオンラインショップにて発売予定、2026年10月終売予定です。
※「Pokemon」の「e」は、正しくはアクサンテギュ付き。
