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JR神田駅「アースジェット口」出てすぐ! 銀だこの新ブランド『点心酒場』のランチ初日に行ってみた

JR神田駅「アースジェット口」出てすぐ! 銀だこの新ブランド『点心酒場』のランチ初日に行ってみた

銀だこ」といえば、説明するまでもないがたこ焼き屋である。とはいえ、いろいろサブブランドを展開しており、「銀だこ酒場」や「銀だこハイボール酒場」「銀だこ横丁」など、何がどう違うのか、ちょっとよくわからない。

そんな銀だこに新ブランド誕生だ! 東京・神田に「銀だこ点心酒場」が仲間入り。本格点心・中華料理が揃う新業態というので、早速お店に行ってランチを頼んでみた。

・銀だこの点心とは?

お店は神田駅のアースジェット口を出てすぐの建物の2階。

あ、説明が必要だな。「アースジェット口」とは南口のことである。同様に西口は「バスロマン口」、北口は「モンダミン口」、東口は「サラテクト口」となっている。

これらはアース製薬の本社ビルが近いことが縁で、副駅名に採用されているのだとか。ちょっとだけややこしいし、一般には浸透していないようではある。

さて、このお店はホットランドホールディングスの連結子会社で、「銀だこハイボール酒場」などの事業を展開する株式会社オールウェイズの新業態だ。7月13日にオープンしたばかりで、ランチ営業はこの日(21日)が初日。ってことで、私(佐藤)はそのランチ初日に足を運んだ。

入店すると、店内は営業が始まったばかりで全部が真新しい。初々しい新店舗の匂いがしている。席につきメニューを見ると、ランチメニューはすべて税別で1000円以下だ。

中華そばとメインのおかずがセットになったハーフ & ハーフ(4種)は税別980円。

それ以外の6種の定食は全部税別900円となっている。この界隈のランチの相場感覚でいうと、少し割安な価格設定になっているようだ。

そのほかにたこ焼きの注文も可能だ。銀だこの定番メニューの4種が用意されている。

ではさっそく注文。ここは有難いことに口頭での注文だった。わずらわしいと感じる人もいるかもしれないけど、スマホでQRコードを読み取って専用サイトにアクセスってやり方が、私はあまり好きではない。

特にLINEでお友達登録というケースの場合は面倒だ。あとからトークを削除するのが手間なので、口頭が1番だと思っている。

さて、私はハーフサイズの中華そばと餃子6個の「中華そばセット」(税別900円)と、それからたこ焼きの「てりたま」(税別360円)をお願いした。

すると、秒速でたこ焼きが出てきた。早い! 早いのはいいけど、ちょっと早すぎだろ。いかにも作り置きって感じで、ちょっとアレでした……。

いつでも全部揃ってから食べる主義なので、待つこと約5分。すべてのメニューが出揃いました。

う~ん、悪くない。何ひとつ気になるところはないけど普通だなあ。不満ってわけじゃないけど、銀だこらしい何かがほしかった。もしたこ焼きを頼まなければ、これが銀だこのセットとはわからないかも。

とはいえ、その普通を徹底していることを、食べて理解した。まずは中華そば。醤油ベースのスープにちぢれ麺。メンマにチャーシュー、ナルトが入ったどこにでもあるスタイルである。

形だけ伝統にならったのではなく、味も忠実に町中華を再現しており、あっさりとしていてほのかに魚介の出汁を感じる。

スープがよく絡むちぢれ麺を採用しており、ハズさない味に仕上がっている。よく研究している気がした。独創性よりも伝統を重んじた結果、こうなったのかも。

餃子はやや小ぶりで、皮をパリっと焼き上げた、いわゆるひと口餃子タイプだ。酒のツマミを意識して小ぶりに成形しているのではないだろうか。通常の単品価格は税別420円。サイズを考えると300円台だとうれしいかな。

そしてたこ焼き。まあ、これはどこにでもあるメニューのひとつ。点心酒場でしか頼めないものを用意してもらえるとさらに良かったと感じる一方で、いつもの味に安心するって面もあるだろう。

そんなわけで、「銀だこ点心酒場」は新業態といってもラインナップが意外性に満ちているわけではない。むしろあえて無難な店づくりをしているように見受けられた。

それでも中華そばの安定感はかなり高いので、気になる人はチェックして頂きたい。

・今回訪問した店舗の情報

店名 銀だこ点心酒場
住所 東京都千代田区鍛冶町2丁目1-4 盛光ビル2F
時間 11:30~14:30(L.O.14:00) 16:00~23:00(L.O.22:00)

参考リンク:PRTIMES
執筆:佐藤英典
Photo:Rocketnews24

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