Photo:Sirabee編集部/日本のユニクロの店舗看板を撮影ミラノ在住の歴史学博士・増永菜生氏が20日、自身のXを更新。ミラノのユニクロで利用したリペアサービスと、その仕上がりを紹介し、反響を呼んでいる。
■回収ボックスに入れようとすると…増永氏は「ミラノのユニクロのリペアサービスが凄い!」と切り出し、20年以上前に購入したユニクロのトップスを店舗の回収ボックスに入れようとした際の出来事を振り返った。
すると店員が、服に付いていた旧ロゴを見て「凄い! こんな古いユニクロのロゴ見たことがない! ヴィンテージだ!」と感激し、処分するのではなく修理することを勧めてきたという。
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■破れた袖が色鮮やかに変身
画像は増永菜生Xより引用増永氏が公開した写真では、トップスの袖口が大きく裂け、糸がほつれているのが分かる。
しかし、補修後の袖には布が当てられ、その上には色とりどりの糸で花のような模様が施されている。破れた部分を隠すだけでなく、元のトップスにはなかった華やかなデザインへと生まれ変わっていたのだ。
ユニクロの公式サイトによると、ミラノのコルドゥージオ店にある「RE.UNIQLO STUDIO」では、愛用してきたユニクロ製品の修理や、刺繍などによるカスタマイズを受け付けており、日本でも、新宿本店や銀座店、神戸三宮店、天神店など、一部店舗で同サービスを実施している。
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■「世界に1つの素敵な洋服」その仕上がりに、ユーザーからは「とってもかわいいです! 世界に1つの素敵な洋服に生まれ変わりましたね」「えええ凄すぎる!! 元のデザインより何倍もお洒落になって戻ってきましたね!」「ビリビリがこんな風に直るなんて技術あるんだ」と感動の声が寄せられた。
また、「20年以上前の服を『ヴィンテージ』と大切に扱ってくれるのが素敵」「店員さんの服へのリスペクトと粋な提案で、思い出の服が世界に一着のヴィンテージとして蘇るエピソード、素敵すぎる」「捨てずに直して長く着られるのも、すごくいい取り組み」と、店員の対応やリペアサービスを称える反応も相次いだ。
投稿は21日14時時点で256万件以上表示されるなど、大きな注目を集めている。
1度は手放そうとした服が、また大切に着たくなる1着へ。20年以上のときを重ねた洋服が新たな魅力をまとった姿に、ものを大切にすることの素敵さを改めて感じた人も多かったようだ。
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■執筆者プロフィール蒼羽 結:フリーライター。2021年よりSirabeeで活動。
リリース記事や調査記事の担当を経て、現在はエンタメニュースを中心に、SNSで話題のトレンドや時事ネタなど幅広いジャンルの記事を執筆中。
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【今回の投稿】公開されたトップスの補修前後(文/Sirabee 編集部・蒼羽 結)ミラノのユニクロのリペアサービスが凄い!
先日、20年以上前に購入したユニクロのトップスを店舗の回収ボックスに入れようとしたら「凄い!こんな古いユニクロのロゴ見たことがない!ヴィンテージだ!」と感激する店員さんに修理を勧められ‥
ビリビリに破けた袖は綺麗な糸と布で修復されていました。 pic.twitter.com/5SLo1pYKDo— nao masunaga (@Nao_Masunaga) July 20, 2026
