昔ながらの味噌ラーメン、
思い出の味噌ラーメン、
誰にでも、そういう味噌ラーメンがある。
たとえば「えぞ菊 御徒町店」(東京都台東区上野5-20-4)の味噌ラーメンは、
まさに「こいういうのでいいんだよこういうので」な味噌ラーメン。
味噌ラーメンといえば、バターコーン。
店によっては、
バターコーンのデフォルト量では足りなかったり、
そもそも入ってなかったりするから、
追加は必須。
ちなみに数十年前、筆者が東京に住み、
はじめてラーメンの可能性に驚かされたラーメン屋は……
「えぞ菊 戸塚店」(東京都新宿区西早稲田3-21-18)。
まさに「こいういうのでいいんだよこういうので」のメンタル的元祖。
そんなことを思いつつ、御徒町店で食べる。
ここで食べるラーメンは一択。
味噌ラーメン。
バターコーンを追加。
そして、気分によってはメンマもプラスする。
ここのメンマ、かなり極まっているから。
追加すると大量に盛られるけど、
まったく飽きないおいしさがそこにある。
チャーシューは極薄で、まさに昭和のチャーシュー。
ある意味、これこそが、ラーメンの神髄ともいえる原生のチャーシューのカタチ。
バターが溶け込んだ味噌スープにチャーシューとヤサイを浸して食べる。
そして、たっぷりと味噌感をまとった黄色い中華麺をすする。
至高、バターの芳醇なコクと薫り、そしてコーンがはじけると広がる甘味、至高。
<お店の情報>
店名: えぞ菊 御徒町店
住所: 東京都台東区上野5-20-4
昔ながらの味噌ラーメンがうまい。まさに「こいういうのでいいんだよこういうので」がそこにある。昭和時代から続くラーメン屋「えぞ菊」に行けばそれがある。 pic.twitter.com/zwQOw0Hoz7— クドウ秘境メシ (@kudo_pon) July 22, 2026
(執筆者: クドウ秘境メシ)
