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中川翔子、山田五郎さん訃報に深い悲しみ「あと5分、間に合いませんでした」「人生の半分を一緒に過ごしてきました」

中川翔子、山田五郎さん訃報に深い悲しみ「あと5分、間に合いませんでした」「人生の半分を一緒に過ごしてきました」

 タレントで歌手の中川翔子が22日、自身のInstagramを更新し、14日に67歳で亡くなった評論家でコラムニスト・山田五郎さんへの思いを明かした。長年にわたりラジオで共演してきた“盟友”の訃報に、言葉の端々から深い喪失感がにじんだ。

【画像】中川翔子 7月22日、自身のInstagramを更新

 中川は投稿で「山田五郎さんが7月14日に旅立たれました。2007年から始まったラジオ、『山田五郎と中川翔子のリミックスZ』、前の番組から数えると、およそ20年。人生の半分を五郎さんと一緒に過ごしてきました」とつづり、長年の共演歴を振り返った。あわせて山田さんとの写真や思い出のツーショットを公開し、その歩みの長さと関係性の深さを伝えた。

 さらに「五郎さんは、どんな私も否定しませんでした。『お前はどうしようもねえなあ』『キモいなあ』そう言いながら笑ってくれて、叱ってくれて、心配してくれて、たまに褒めてくれて。五郎さんにしか話せなかったことが、本当にたくさんあります」と記し、飾らない言葉で支えてくれた存在だったことを明かした。「五郎さんがいてくれたから、私は私のままでいていいんだ、好きなものを好きと言っていいんだと思えました」と続け、精神的な支柱でもあったことを強調した。

 中川は山田さんの最期についても言及。「7月14日、会いに行きました。あと5分、間に合いませんでした。悔しくて、悲しくて、信じられなくて。でもどこかで、『お前はしょうがねえなあ。先に行くからよ、頑張れな。』と、五郎さんらしく笑って言われたような気がしました。眠っているだけのような穏やかな顔でした」と振り返り、無念さとともに穏やかな別れの情景を伝えた。

 また、ラジオ収録での心境にも触れ、「昨日は、いつも二人で座っていたラジオの席に、一人で座りました。いつも五郎さんが食べていたエクレアを、私が食べました。まだ全然、向き合えていません」と吐露。「葬儀の日は長野にいて、お見送りには行けなかったのが悔しいです」と悔やむ胸の内も明かした。

 投稿の最後では「AIがどれだけ進化する時代になっても、五郎さんだからこそ生み出せた言葉や発想、人を笑顔にする力は、決して代わるものではありませんでした。私にたくさんの世界を見せてくださって、本当にありがとうございました。五郎さん、大好きです。どうか安らかに眠ってください」とつづり、唯一無二の存在への感謝と別れの言葉で締めくくった。

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