お笑いコンビ・南海キャンディーズの山里亮太が、22日放送のTBSラジオ『山里亮太の不毛な議論』(水曜25時)に出演。地方公演へ向かう途中で遭遇した予期せぬトラブルと、それを救ったファンとの交流エピソードを明かした。
バスの時刻を誤認、現場入り危機に
番組で山里は、秋田のライブ会場へ向かうためバス移動を選択したと説明。「(秋田のライブ会場に)移動しようかなと思って、バスに並んでたら、そのね、バス、ChatGPTさんに聞いたら『13時30分のバスがちょうどいいよ』なんて言うから、待ってたら、ChatGPTさんね、それ平日ダイヤ教えてくれてて」と振り返った。
しかし、当日は土日ダイヤで運行されていて、予定していたバスは到着しなかった。「『来ないなぁ』と思って、『あれ?』って、土日の方見たら『あと30分以上来ないじゃん』っつって。そうすると、もう現場入り無理じゃん、間に合わないじゃんってなって」と焦りの状況を語っている。
偶然の出会いが救った“ヒッチハイク”
混乱の中、偶然にもライブを訪れる予定の家族と遭遇する。「そこにライブ来るお客さんが、家族で来てて。『あれ?山ちゃん?』っつって。『あ、やっと会えた!』みたいに」と当時のやり取りをそのまま再現。「バス間違っちゃったんです」と事情を説明すると、「乗せてこうか?」と申し出を受け、「いいんすか?」と応じて車に同乗したという。
その家族は4年前の公演にも来場していたリピーターで、「前回、来た時はまだ中学生だったんですよ」と成長した息子との再会もあった。山里は「お前、大きくなったな」と親戚のように声をかけたと笑いながら明かしている。
移動時間は約25分に及び、その間の会話も印象的だった。「せっかく乗せてくれたし、色々と思ってね。その日やるライブでしゃべるやつ、ちょっとしゃべっちゃった、先に(笑)」と語り、結果的に本番ネタの一部を“事前披露”する形になった。
これにより、「だから、その家族からしたら、『あれ?聞いたな、さっき』って。『っていうかアイツ、一回、私たちで試したな』っていう(笑)」と、ユーモラスなオチで締めくくった。

