
「日本代表はもっと勝ち進むと思っていたのに…」W杯決勝の場で海外記者がこぼした“一言” 「不運だった」と指摘した点は…
北中米ワールドカップで 日本代表はグループステージを1勝2分けの無敗で2位通過した。ラウンド32は最多優勝を誇るブラジルから先制点を奪って前半をリードして迎えたものの、1-2で逆転負けを喫した。
そんな森保ジャパンの戦いぶりを海外の記者はどう見ていたのか。
スペインがアルゼンチンを1-0で下した決勝を取材している時、プレスボックス(室内の記者席)に日本人記者がほとんどいなかったこともあってか、隣の席に座っていたアメリカメディア『Philadelphia Inquier』のジョナサン・タンネンバルト記者が話かけてきた。
彼に、サムライブルーの印象を訊いてみると、「日本代表は良いチームだと思っていたし、開幕前はもっと勝ち進むと思っていたんだけどね」と切り出し、こう評した。
「実際、グループステージではかなりの時間帯で良いプレーを見せていた。だが、ノックアウトステージでブラジルと対戦することになったのは不運だった。そして、あのような形で敗れたのはさらに不運だった」
後半アディショナルタイムの失点は、ツキがなかったと考えているようだ。
取材・文●江國森(サッカーダイジェストWeb編集部/現地特派)
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