最新エンタメ情報が満載! Merkystyle マーキースタイル
「常に勝利、とにかく勝利と…」國學院大DF土橋竜之介、関東3部の舞台で思い返される鹿島ユース時代の根幹「今も生きていると思います」

「常に勝利、とにかく勝利と…」國學院大DF土橋竜之介、関東3部の舞台で思い返される鹿島ユース時代の根幹「今も生きていると思います」


 今年度より新設された関東大学3部リーグと都県リーグによる選抜交流戦が7月18日に開催。國學院大学から選ばれた2年生のDF土橋竜之介はCBで出場すると、186センチの長身を活かした空中戦の強さや左足から繰り出させる鋭い縦パスなど、持ち味を遺憾なく発揮した。

 昨年、鹿島アントラーズユースを経て、当時2部昇格を果たしたばかりの國學院大へと進学した土橋は、1年生ながらレギュラーとして活躍。チームは1年での3部降格という憂き目にあったが、実戦を重ねながら高い基準を築き上げた。

「1年生から試合に出させてもらったのは貴重な経験でしたし、力がついたと実感しています。チームを3部に落としてしまいましたが、あれを基準にしたいし、もっと言えば1部に行くぐらい(の基準)が必要になると思うので、2部での経験を忘れずに3部でも戦っています」

 2部とはいえ、プロへ内定しているストライカーもゴロゴロと存在する世界。特に昨季はリーグ戦、今季はアミノバイタルカップで対戦した法政大(現在は1部)の選手たちは相当なインパクトだった。

「アミノバイタルカップを優勝した法政大学さんとの対戦では、小湊(絆)選手や松村(晃助)選手といったJ1レベルの選手たちとやらせてもらって(2-4で敗戦)、力の差を痛感しました。これがJ1なのかと目の当たりにできました」

 J1クラブへ内定しているプレーヤーとの差を思い知らされたことで、「あのレベルを抑えないといけないなら、まだまだ足りない」と考えさせられた。
 
 また、戦いの舞台を3部に移した今季は、チャレンジャーとして臨んだ昨年とは立場も変わった。2部からの降格組は、言わば“勝って当たり前”という状況に立たされる。新たなプレッシャーを感じつつも、挑戦者だった昨季を参考にしながら試合に臨めている。

 そして、改めて思い返されるのが、やはり鹿島ユース時代に築かれた勝利への執念だ。

「(鹿島では)常に勝利、とにかく勝利とチームの根幹を植えつけられました。それは今も生きているなと思います。大学に来て違う世界を見られたからこそ、異常な勝利への執着心だったというのも感じていて、そこは忘れずにチームで発揮していきたいです」

 下級生ながら試合に絡んでいるからこそ、「チームで勝ち切る、チームを勝たせる選手にならないといけない」と強い自覚と自信も感じさせる土橋。さらにはユース時代に植え付けられた“異常なまでの勝利への執念”が、彼の成長を促進させていく。

 昨季、3冠を達成するだけでなく、複数の選手がすでにトップチームで存在感を放っているユースの後輩たちには「もう先輩としてというよりも、普通に1選手としていい刺激になっていますね」とリスペクトを込めながら言葉を紡いだ。同じプロの舞台で戦うために、土橋は関東3部から這い上がっていく。

取材・文●藤井圭(サッカーライター)

【画像】美女がずらり!! 上田綺世、谷口彰悟、長友佑都、柴崎岳…新旧日本代表を支える“女優&モデル妻たち”を一挙紹介!

【画像】Jリーガーが好きな女性タレントは?長澤まさみ、ガッキー、広瀬すずらを抑えての1位は…

【記事】「可愛さの破壊力すげぇ」「セクシー」なでしこ岩渕真奈が眩いビキニ姿を披露! 熊谷紗希と…
配信元: SOCCER DIGEST Web

あなたにおすすめ