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「僕がマウンドに上がればチームは勝つ」ドジャース先発左腕、登板全8戦で無敗の強運 ロバーツ監督「周囲をリラックスさせる選手」

「僕がマウンドに上がればチームは勝つ」ドジャース先発左腕、登板全8戦で無敗の強運 ロバーツ監督「周囲をリラックスさせる選手」

ロサンゼルス・ドジャースのエリック・ラウアーは現地7月22日のフィラデルフィア・フィリーズ戦に先発登板。5回1/3を投げて3失点、被安打4、5奪三振、1与四球で今季5勝目(5敗)をマークした。

 試合後、ラウアーが移籍以降に登板した8試合でチームが全て勝利を収めている点について、デーブ・ロバーツ監督が言及した。「彼(ラウアー)が先発するとチームが勝つ、と聞いた。良いことだよね。『勝ち運』を持っている選手だ」と、地元局『SportsNet LA』らのインタビューに答えた。

 さらに登板した8試合では打撃陣が計65点も挙げていると指摘されると、「何かあるんだろうね。周囲をリラックスさせる雰囲気を持った選手だと思う。ラウアーが投げている時は、なぜか打線が奮起するんだ。その科学的な理由は分らないけどね」と印象を語った。

  ラウアー自身も1か月ほど前に「僕がマウンドに上がればチームは勝つ」とロバーツ監督に話したのを覚えていた。「まあ、冗談半分だったけどね。『この良い流れを続けよう』というニュアンスだ」と振り返った左腕。「得点もできているし、投球も良い、守備も素晴らしいプレーが出ている。つまり、良い野球ができているから、それを維持していこうということだ」と発言の意図を明かした。

 ラウアーはドジャースでの登板8試合で防御率「3.35」をマーク。これは今季トロント・ブルージェイズの一員として投げた8試合での「6.69」からほぼ半分の数字だ。ちなみに登板8試合でチームは計25点しか取れていない点も対照的だ。

 運と言えばそれまでだが、全ての試合で最低4回2/3以上を投げて3失点以内に抑えているラウアー。この大崩れしない安心感こそが“無敗左腕”の真骨頂と言えるだろう。

構成●THE DIGEST編集部

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配信元: THE DIGEST

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