
TVアニメ「NARUTO -ナルト- 疾風伝」の2009年4月~9月のオープニングテーマだった、いきものがかりの「ホタルノヒカリ」の新たなミュージックビデオが7月18日に公開された。YouTubeには「サスケが泣くとこでもらい泣きする」「運命に翻弄されたかわいそうなサスケとイタチ…」「誰かサスケの誕生日をお祝いしましたか?」といったコメントが寄せられている。
■世界中の少年少女を“忍術”の使い手にした伝説的少年漫画「NARUTO -ナルト-」
「NARUTO -ナルト-」は、主人公の忍者・うずまきナルト(CV.竹内順子)が、ライバルとの死闘や過去の因縁を乗り越え、木ノ葉隠れの里の長・火影(ほかげ)を目指す物語。
岸本斉史氏が「週刊少年ジャンプ」(集英社)にて1999年~2014年に700話にわたって連載していた少年漫画が原作で、2002年にTVアニメ化。2007年から2017年3月までは「NARUTO-ナルト- 疾風伝」として放送され、劇場版も11作が公開された。
漫画は60以上の国と地域で累計発行部数2億5000万部を突破、TVアニメは世界145以上の国と地域で展開されるなど、世界中で人気を博し、2006年にはニューズウィーク日本版の特集「世界が尊敬する日本人100人」に、うずまきナルトが架空の人物として唯一選出されたことでも話題に。
その後もアプリ、ゲーム、グッズ、展覧会、2.5次元ミュージカル、音楽フェス、歌舞伎などに多方面に展開し、現在は続編「BORUTO-ボルト- -TWO BLUE VORTEX-」が、Vジャンプにて連載中。
■「NARUTO」岸本斉史氏×いきものがかり「ホタルノヒカリ」新MVに「悲しい…」
いきものがかりによる「ホタルノヒカリ」は、TVアニメ103話~128話のオープニングテーマに採用されていた。
今回、「JUMP MV」シリーズ第55弾として新たに公開された1分36秒の映像は、うちはイタチ(CV.石川英郎)&うちはサスケ(CV.杉山紀彰)の兄弟の物語に焦点を当てたもの。岸本氏の原作画で構成されている。
YouTubeには、「サスケとイタチの兄弟愛大好き」「まさかこの戦いをしっかり動画にしてくれるなんて…」「イタチが本当はサスケを今も昔も大切に想い続けていた伏線がすごい貼られていて何だか悲しい気持ちになってくる」「この話のときのOPはホタルノヒカリじゃなかったはずだけど、映像と合わせて聴くと歌詞がそれにしか聴こえないぐらいピッタリで泣ける」「最後イタチの赤い光だけが消えるの悲しい…」といった声が。
また、「公式が需要を理解しすぎてる…」「神曲と神ストーリーのコンビネーション良すぎる」といった企画への絶賛や、「写輪眼発現する演出好きすぎる」「豪火球→天照→麒麟の流れ、あまりにも刺さりすぎて」「万華鏡のように回想合わせるの良過ぎる」「色が少ないってイメージが強調されていいね」「おい、これ作った編集者神だろ…」といった映像への絶賛も多数。
さらに、「ホタルノヒカリ辺りから物語が加速してったあの感じ今でも忘れられない」「今ちょうどNARUTO見直してるけど、もう1回記憶消して見たいなぁ」「私が最も愛するNARUTO疾風伝のオープニングが、この完璧なJUMPのイタチ&サスケへのトリビュートMVによって再び燃え上がった…」「うちは兄弟たちを見るといつも胸が締め付けられる。本当に寂しいよ」「NARUTOはただのアニメじゃない。感情そのものなんだ」といった感慨も、さまざまな言語で寄せられている。

