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「手術が唯一の道」バルサに痛手。29歳MFが長期離脱か。「深刻な怪我を示唆」と現地紙報道

「手術が唯一の道」バルサに痛手。29歳MFが長期離脱か。「深刻な怪我を示唆」と現地紙報道


 バルセロナに所属するフレンキー・デ・ヨングの怪我は深刻なようだ。スペイン紙『AS』が報じている。

 オランダ代表として北中米ワールドカップを戦ったデ・ヨング。チームはモロッコに敗れてラウンド32で敗退したなか、日本戦を含むグループステージ3試合と、決勝トーナメント1回戦の全4試合に出場した。

 29歳のMFは所属クラブに帰還後、負傷が明らかになった。同紙は7月15日、「20日まで休暇を取っていたデ・ヨングは、右膝に激しい炎症が見られたため、検査を受けるためにバケーションを短縮して戻ってきた。医療スタッフが初期検査を行なったところ、膝は不安定な状態で、靱帯損傷の可能性があると判明した」と伝えていた。
 
 そんななか、22日に『AS』はデ・ヨングの怪我について、続報を発信。「クラブからの公式発表はまだないものの、クラブ内外からの情報は一様に悲観的なものだ」と重傷の可能性を報じ、次のように続けた。

「それらの情報は、最悪のケース(4か月の欠場)をも上回る長期離脱を招きかねない深刻な怪我を示唆しており、ハンジ・フリック監督(バルセロナの指揮官)は今シーズンの構想を大幅に変更せざるを得ない状況にある。

 声明の発表が遅れている背景には、このオランダ人選手の手術を担当する専門医を探している事情もあるようだ。デ・ヨングが直面している困難な状況を解決するには、手術が唯一の道なのは、今や誰の目にも明らかだ」

 さらに、「デ・ヨングの怪我の深刻さを暗示する兆候として、フリック監督とスタッフによる今後数か月の計画において、彼の名前が完全に除外されている」とし、デ・ヨングの現状をこう伝えた。

「彼はイングランドでのトレーニングキャンプには帯同せず、ウディネーゼで開催される3か国対抗戦やジョアン・ガンペール杯(親善試合)にも参加しない。エルチェとのリーグ開幕戦への出場など論外だ。デ・ヨングの名前がトップチームの活動計画から消えたことは、怪我による長期離脱が避けられないのを如実に示している」

 公式発表はまだないものの、長期間の戦線離脱となりそうだ。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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配信元: SOCCER DIGEST Web

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