三代目 J SOUL BROTHERSの15年間の歩みを収めた「Numéro TOKYO presents 三代目 J SOUL BROTHERS SPECIAL BOOK」より、メンバー7人のロングインタビューの一部が公開された。
同書には、ファッション誌「Numéro TOKYO」が2013年から13年間にわたって撮影してきたアーカイブのほか、写真家・操上和美による最新の撮り下ろし、初公開となる幼少期の写真、メンバー7人による座談会などを収録している。
ロングインタビューでは、デビュー当時の記憶やメンバーが初めて出会った日のこと、グループ結成までの舞台裏を回顧。15年間で経験した葛藤や転機、互いに支え合ってきた時間、グループやメンバーへの思い、変化した価値観、今後の未来について率直に語っている。
【写真】デビューから15年間の葛藤や転機、メンバーへの思いを率直に語った三代目 J SOUL BROTHERSNAOTOは、EXILE加入直後に三代目 J SOUL BROTHERSのリーダーを任された当時を振り返り、現在は誰か一人が引っ張るのではなく、それぞれが役割を持つチームになったと明かした。
小林直己は、メンバー決定からお披露目までの期間が約1カ月しかなく、毎日のように深夜まで集まっていたと回想。デビューイベントに予想を上回るファンが集まったことで、7人で本気で走っていく覚悟が生まれたという。
プロ野球選手を目指していたELLYは、ダンスと出会った際の衝撃を告白。野球とダンスを比較したとき、ダンスで日本一になる未来がはっきりと見えたと振り返った。
山下健二郎は、デビュー曲「Best Friend’s Girl」について、デビュー前から何度も練習してきた思い入れの深い楽曲だと説明。ライブで披露した際には、さまざまな記憶がよみがえったという。
岩田剛典は、内定を辞退して芸能界へ進んだ決断について言及。現実的な道を選ぼうとしていたものの、オーディションが進む中でダンスを仕事にできる可能性を感じ、理屈よりも夢を選んだと語った。
今市隆二は、過去のオーディションでの落選をきっかけに、本気で夢をかなえる決意を固めたと告白。「VOCAL BATTLE AUDITION 2」を最後のチャンスと捉え、自分自身を高めることだけを考えて挑んでいたことを明かした。
ØMIは、美容師やアパレル販売員として働く中で、人生を懸けた大きな挑戦をしていないという思いを抱いていたと回想。環境を手放してでも新たな挑戦をしたいと考え、オーディションへ応募した経緯を語っている。
同書は全176ページで、価格は5500円(税込)。期間限定の受注生産となり、予約は7月31日まで受け付ける。商品の発送は9月中旬から下旬を予定している。

