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おぎやはぎ、W杯ハーフタイムショーに不満爆発「選手ファーストになってない」

おぎやはぎ、W杯ハーフタイムショーに不満爆発「選手ファーストになってない」

 お笑いコンビ・おぎやはぎ(小木博明・矢作兼)が、23日放送のTBSラジオ『おぎやはぎのメガネびいき』(木曜25時)に出演。サッカーW杯のハーフタイムショーについて辛口批判した。

「あんな程度じゃ、いらねぇよ」辛口批判

 番組冒頭から2人はハーフタイムショーに対する違和感を隠さなかった。小木は「ハーフタイムショーも」と切り出し、矢作も「あれは、本当いらないわ」と同調。さらに小木は「あれ。いらないな、あれ。いらないな、あれは」と繰り返し強調し、矢作も「あんな程度じゃ、いらねぇよ」とバッサリ切り捨てた。

 特に問題視されたのが、ショーの長さと内容だ。「何なんだ、あの程度で27分も時間使いやがってよ」と小木が指摘すると、矢作も「あれはいらない」と断言。観戦中の状況についても語られ、小木は「あんなに眠くてさ、俺」と振り返り、矢作は「あんな眠いから、もう早くやって欲しいのにさ、結局、俺、寝ないで見たんだよ」と話した。

 矢作は当日のスケジュールについても明かし、「(午前)1時過ぎくらいまで収録だったのよ。で、4時じゃない?だからどうしようかなと思って帰って、もう迷いながらお酒飲みながら、ちょっとこう粘って、本当眠くなっちゃったんだけど、もう我慢して」と過酷な状況での視聴だったことを説明。そのうえで「だからもう本当ハーフタイムやめてほしくて。で、ジャスティン・ビーバーに引いてんだよ」と本音を漏らした。

 演出面への不満も強く、「なんでアコギだよ。なんでアコギで歌うんだよ」「9万人の中で、あんなハーフタイムショーでアコギはないだろ」といった発言が続き、会場の規模感に対してパフォーマンスが見合っていないとの認識を示した。矢作も「もう『ヒューッ!』って盛り上がりたい曲をやってくれよ」と、観客の高揚感を重視した演出を求めた。

 さらに小木は「BTSとかは偉いよ、ちゃんとあの1曲でね」と比較を持ち出し、「やってさ、盛り上がってさ」と短時間での効果的な演出の重要性を指摘。矢作は「『ハレルヤ』じゃないんだよ」と苦笑し、小木も「ふざけんなっつうんだよ、アコギ」と語気を強めた。

選手への影響にも言及「27分は絶対ダメ」

 議論はショーの是非にとどまらず、試合への影響にも広がった。小木は「27分って他の番組見たんだけど、やっぱり今まで15分っていうね、それだけの理由があったよね」と前置きし、「15分っていうのは、選手の体を冷やさないためでもあるんだって」と解説。競技パフォーマンスへの影響を懸念した。

 矢作も「そうそう、乳酸溜まっちゃうよ」と同意し、小木は「そういうのもあるから、その27分って本当にね、体の管理をするのも大変なんだって」と続けた。さらにゴルフの例を引き合いに出し、矢作は「『じゃあ、後半始まります』ってドライバー打つ時、もう体硬いからね」と説明。小木も「振れないもんね」と共感し、長い中断がパフォーマンス低下につながる可能性を指摘した。

 そのうえで小木は「全然そういう選手ファーストにもなってないし」と問題提起し、「もうヒドイなっていうことしかないね、今回」と総括的な評価を述べた。

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