モデルでタレントのダレノガレ明美が24日、自身のXを更新。福岡県うきは市の梨農園で発生した梨約5000個という大量盗難被害を受け、自身のHPで支援金の受付を開始すると発表した。
盗難事件を知ったダレノガレは過去の投稿で「本当に許せない。どうにか助けたい」と強い憤りと支援の意思を示していた。その思いを具体的な行動へと移し、今回の支援プロジェクト立ち上げに至ったようだ。
クラウドファンディングは農園の負担考え見送り
24日の投稿では、「ご報告です。本日20時より、福岡県うきは市の梨農園さんへの支援金の受付をスタートさせていただきます」と告知。さらに「スタッフの皆さんや佐々木さんのご家族ともお話をさせていただき、クラウドファンディングという形も検討いたしましたが、リターン品の準備や発送などのご負担が大きく、また手数料もかかることから、今回は別の形で支援を募らせていただくことにいたしました」と経緯を説明している。
一般的に災害や被害支援ではクラウドファンディングが活用されるケースも多いが、今回は農園側の負担軽減を最優先に判断した形となった。特にリターン品の用意や発送作業は、被害を受けた現場にとって大きな負担となるため、迅速かつ効率的な支援方法が求められていた。
自身のホームページに支援窓口を設置
具体的な支援方法については、「今から新たにホームページを作成するとなると、完成までに数週間ほどかかってしまうため、私のホームページ内に『支援金』の欄を設け、そちらから皆様に募金という形でご支援いただけるよう準備を進めております」と説明。「この方法が一番早く、コストも抑えられ、何より佐々木さんや農園の皆様にご負担をおかけすることなく、支援を届けられる形だと考えました」と、判断した理由を明かした。
さらに「現在、スタッフが一生懸命準備を進めてくれています。本日20時より、1ヶ月間の受付を予定しておりますので、皆様のお力をお貸しいただけましたら幸いです」と呼びかけ、「どうか一人でも多くの方に、この支援の輪を広げていただけますよう、皆様の温かいご支援とご協力を心よりお願い申し上げます」とつづった。
盗難事件には、タレントの武井壮が自身のXで「許せない犯行」「なんとか罪を償わせることはできないものだろうか?」と投稿し、農家への連続窃盗への危機感を示していた。また、元迷惑系YouTuberで奈良市議会議員のへずまりゅうは、直接梨農園を訪問し「農家さんの気持ちを考えたら我慢ができず福岡県うきは市までやって来ました」とXに投稿している。

