放送50周年を迎えたロボットアニメ『超電磁ロボ コン・バトラーV』の第1話HDリマスター版が、8月2日20時からTOKYO MXで特別放送されることが決定した。
今回の放送は、TVシリーズ全54話をネガスキャンによるHDリマスターで収録したBlu-ray BOXの発売を記念して実施されるもの。1976年の放送開始から半世紀を迎えた名作を、高画質で楽しめる機会となる。
『超電磁ロボ コン・バトラーV』は、「レッツ、コンバイン!」の掛け声とともに、5人のパイロットが操る5台のバトルマシンが合体して巨大ロボットとなる設定で人気を博した作品。主人公たちだけでなく敵・キャンベル星人側にも重厚なドラマを描き、戦争の悲惨さや仲間との信頼をテーマに盛り込んだ長浜忠夫監督による“ロマンロボアニメ”として高い評価を受けている。
また、敵キャラクター・大将軍ガルーダは“美形キャラクター”の先駆けとして知られ、悲劇的な運命とともに多くのファンを獲得。ヒロイン・南原ちずるも、現在まで語り継がれる人気キャラクターの一人となっている。
制作には、『勇者ライディーン』にも参加した脚本・辻真先氏やキャラクターデザイン・安彦良和氏ら、サンライズを代表するスタッフが集結。当時発売された5台のメカが劇中さながらに合体する玩具「DXポピニカ」も大ヒットを記録した。
第1話「出撃!どれい獣を倒せ」
特別放送される第1話では、キャンベル星人による地球侵攻が始まり、南原コネクションに集められた5人の少年少女が、それぞれのバトルマシンで出撃。強敵・どれい獣ガルムスを前に、コン・バトラーVへのコンバインに挑む姿が描かれる。
声の出演は、三ツ矢雄二、山田俊司、たてかべ和也、上田みゆき、千々松幸子。
Blu-ray BOXは8月5日に発売予定。HDリマスター版によって、ロボットアニメ史に名を刻む『超電磁ロボ コン・バトラーV』の原点が鮮やかによみがえる。

