
実写版に登場が期待されていたオギコのフィギュア(バンプレスト) (C)原泰久/集英社・キングダム製作委員会
【画像】え、「イケメンすぎ?」「つぶらな目は似てる」「かわいい」 こちらが実写『キングダム』に「イジコ(オギコ?)」役で出演してる俳優(33歳)です
桓騎軍はオリジナルキャラ多数
2026年7月17日(金)から、実写『キングダム』(原作:原泰久)シリーズの最新作『キングダム 魂の決戦』が大ヒット公開中です。過去最大規模の戦いが繰り広げられる本作では、何人かオリジナルキャラも登場しており、なかでも「オギコ」を連想してしまう「イジコ」というキャラが話題になっています。
※この記事では『キングダム 魂の決戦』の一部ネタバレに触れています。
『魂の決戦』は、秦国にその他の中華六国が手を組んで侵攻してくる「合従軍編」の実写版です。合従軍側はもちろん、秦国側だけでも多数の新キャラがいます。
そのなかでも、坂口憲二さんが演じる元野盗の将軍「桓騎」とその配下のメンバーは、原作でも人気が高く公開前から注目が集まっていました。4月の時点で、『ごくせん』などで知られる人気俳優・脇知弘さんが桓騎軍の五千人将「雷土」を演じることが明かされていたほか、公開後は「チョウタク(演:長田拓郎)」や「ブリュウ(演:渡部龍平)」、「ソンユウ(演:野村祐希)」などの原作にいないキャラの登場が話題になっています。
そして、現在33歳の俳優・井上智弘さんが、公開2週間前の7月5日(日)にSNSで出演告知をしてから一部で物議を醸していたのが、桓騎軍のイジコです。当初は井上さんがオギコをイジコと打ち間違えたのではないか、といった声も出ていましたが、エンドロールにはほかの桓騎軍キャラたちに混じって、間違いなく「イジコ 井上智弘」の表記があります。
ただ、『魂の決戦』は原作25巻から34巻まで続く「合従軍編」の「初日の戦い」しか描いておらず、桓騎軍はまだあまり画面に映っていません。イジコがどんなキャラなのかも不明で、詳細は続編で明らかになりそうです。
千人将のオギコは、桓騎に気に入られているいわゆる「おバカキャラ」で、三方向に分かれた三つ編みの髪型で鼻輪をつけ、歯が少なくガタガタの状態、上裸で刺青が入った強烈なビジュアルをしています。桓騎軍が登場する場面を見ても、少なくともそういった目立ったキャラは見当たりませんでした。
映画公開から1週間が経ってもイジコの目撃情報はなく、観客からは「キングダム見てきたけどイジコは結局どこにおったん」「やっぱり何回見てもエンドロールにオギコがいなくてイジコがいるんだよな…まーじで気になる」「オギコがイジコになったのは…お頭が『そっちの方がおもしれぇから』って言ったんやと勝手に脳内で思っとく」「オギコはコンプラ的にだめでイジコなるオリキャラになってしまったのかなー」といった声が多数出ています。
はたして、イジコは本当にオギコを「改変」したキャラなのでしょうか。桓騎軍のオリジナルキャラを演じた俳優たちを見てみると、長田拓郎さん(チョウタク)、渡部龍平さん(ブリュウ)、野村祐希(ソンユウ)という風に、どうやら姓名の一部を音読みしてつなげ、キャラ名を決めているようです。ほかにも浅井孝行さんが演じる「センゴウ」、奥村知史さんが演じる「ムラジ」などがいました。
ほかのキャラ名よりも強引な気もしますが、イジコも「井上智弘」の音読みで生まれただけの名前なのかもしれません。ただ、カタカナ表記3文字で「コ」で終わっているため、どうしてもオギコのようなキャラだと考えるファンが多いようです。また、井上さんは眼が大きくて丸い人懐っこい雰囲気の見た目をしており、オギコっぽいという意見もありました。
イジコがどういったキャラなのかは、いずれ発表される続編で明らかになるでしょう。今後も実写版『キングダム』シリーズに要注目です。
