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侍ジャパン、井口資仁氏が新監督就任決定! メジャー経験者では初 28年ロス五輪金、次回WBC王座奪還へ

侍ジャパン、井口資仁氏が新監督就任決定! メジャー経験者では初 28年ロス五輪金、次回WBC王座奪還へ

プロ野球の福岡ダイエー(現福岡ソフトバンクホークス)、メジャーリーグのシカゴ・ホワイトソックスなどで活躍し、千葉ロッテの監督を務めた井口資仁氏が野球の日本代表「侍ジャパン」の新監督就任が決定した。7月25日に日本野球機構(NPB)が同氏の就任を発表。都内で午後5時から記者会見を開き、就任の意気込みを語る。

 ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)8強敗退から4か月。51歳になった元メジャーリーガーが、初めて侍ジャパンの指揮官となる。

 ダイエーホークスの主軸打者としてリーグ優勝を経験した井口氏は、MLBホワイトソックス、フィラデルフィア・フィリーズなどでも活躍。メジャー1年目だった05年にホワイトソックスでワールドシリーズを制覇した。また、フィリーズでも世界一となり、2個のチャンピオンズリングを保有する強運の持ち主でもある。現役引退後はロッテの監督を務め、チームを2度のAクラス入りに導いた。
  井口新監督の初陣は、今秋の「ラグザス アジアプロ野球チャンピオンシップ2026」となる。その後は27年秋に行なわれる第4回WBSC世界野球プレミア12で、アジア最上位になれば28年ロサンゼルス五輪の切符が手に入る。しかし同大会でメジャー組の招集は実現性が低く、国内組だけで挑むことが濃厚。3月のWBCでしのぎを削った韓国、成長著しい台湾、難敵オーストラリアなど一筋縄ではいかない相手ばかり。前回の24年大会では決勝で台湾に敗れており、決して侮れない。

 NPBとMLBを選手として両方経験した初の監督となる井口氏。28年ロス五輪金、そして次回WBC王座奪還に向けた、いばらの道の戦いが始まる。

取材・文●湯川泰佑輝(THE DIGEST編集部)

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配信元: THE DIGEST

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