昨年10月、草間は東京・新宿二丁目の雑居ビルから出た際に下半身を露出し、その場面を目撃されて逮捕された。当時、草間は酒を飲んでいたという。
「当時の様子を撮影した動画が出回るなど、不自然な点も指摘されましたが、所属するSTARTO ENTERTAINMENTは活動休止を発表しました。翌11月には略式起訴され、罰金10万円の略式命令を受けています。同時に、草間は心身の療養に専念することを理由にグループを脱退しました」(芸能ライター)
活動再開にあたり、STARTO ENTERTAINMENTは、草間の心身が回復し、自分自身を見つめ直した上で、今後の芸能活動に精進していくと発表している。
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『鉄腕DASH』復帰を阻むコンプライアンス問題
草間は『ザ!鉄腕!DASH!!』の準レギュラーとしても知られていた。
「番組をきっかけに草間を知り、ファンになった人も多い。元TOKIOの城島茂とやり取りしながら、畑や海辺、古民家などの現場で汗を流す姿が印象に残っています。ファンからは番組への復帰を望む声も高まっています」(テレビ関係者)
一方、『ザ!鉄腕!DASH!!』では昨年6月、長年レギュラーを務めていた元TOKIOの国分太一が、コンプライアンス上の問題行為を理由に日本テレビから降板を告げられている。
国分が求めていたコンプライアンス違反の詳細を巡る"答え合わせ"は、明確にならないままだ。国分の芸能界復帰も見通せない中、芸能界では出演者の言動やハラスメントに対する視線が一層厳しくなっている。
「佐藤二朗と橋本愛を巡るハラスメント騒動などもあり、社会全体でコンプライアンスへの意識が高まっています。いくらファンから要望があっても、逮捕と略式起訴を経た草間を、すぐに『鉄腕DASH』へ復帰させるのは難しいでしょう」(芸能関係者)
草間は活動を再開したものの、地上波の人気番組へ戻るには、スポンサーや視聴者の理解を得る必要がある。まずは活動を通じて信頼を積み重ねることが求められそうだ。
『鉄腕DASH』への復帰を望む声に応えられるのか。草間の再出発は、まだ前途多難といえそうだ。
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