『G1 CLIMAX 36』EBARA WAVE ARENAおおた(大田区総合体育館)(2026年7月25日)
Aブロック公式戦 ○グレート-O-カーンvs後藤洋央紀×
オーカーンが手段を選ばず後藤を料理し、G1・2勝目をもぎ取った。
2008年覇者・後藤はIWGP王者・辻を撃破して2勝1敗。対するIWGPタッグ&NEVER6人タッグ2冠王・オーカーンは1勝2敗と黒星先行。両者が4戦目でシングル初対決を迎えた。
奇襲攻撃に出たオーカーンがモンゴリアンチョップ連打で先手を取れば、後藤はショルダータックルで反撃。オーカーンは場外戦に持ち込み、フェンス攻撃を連発すると、パンケーキで投げ飛ばす。さらにイスで殴打すると、後藤の上にイスを乗せての玉座で勝ち誇った。
リングに戻ると後藤が時間差ラリアットを振り抜いて反撃を開始。村正、バックドロップの連続攻撃で巻き返す。オーカーンも牛殺しを食い止め、崩壊で捕獲。後藤を場外に転落させると、イスで殴りかかったが、回避した後藤はフェンス攻撃を連発すると、場外でのブルドッギングヘッドロックを敢行した。
オーカーンをリングに戻した後藤はダイビングエルボードロップ、牛殺しで追い討ち。GTRはオーカーンが左腕に噛みついて決めさせない。頭にも噛みつき、後藤がリバースGTRで反撃しても、レフェリーと激突させて追撃を阻み、左足裏や後頭部を蹴りつけた。
レフェリーが昏倒するスキにオーカーンはイスを投入し、後藤の顔面を何度も叩きつける。イスで殴りかかったが、後藤はもう一つのイスでガード。イスを振り上げ、許しを請うオーカーンに向かって「こんなもんに頼ってんじゃねえよ!」と叫んでイスを投げ捨てた。が、次の瞬間、オーカーンが急所への正拳突きをお見舞い。すかさずエリミネーターで叩きつけると崩壊で押さえ込んで3カウントを奪った。
試合後もオーカーンはイスを手に。松本達哉が立ちはだかってもお構いなしにイスで殴りつけて排除。後藤の頭をイスにセットすると、もう一つのイスをフルスイングした。やりたい放題のオーカーンが2勝目をマークして高笑い。次戦は7・29吹田大会で昨年覇者・TAKESHITAとの対戦を控える。
【オーカーンの話】「(※FGOコラボバスタオルで肩を覆い、背中を向けて)パルワールド オフィシャルカードゲーム、Fate/Grand Order、宮根誠司、安川正孝、HaKA、勝利への貢献、褒めてつかわす」
※後藤はノーコメント

