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【WWE】サマースラムでの一騎打ち決定 グンターがオールディスをテーブル葬

【WWE】サマースラムでの一騎打ち決定 グンターがオールディスをテーブル葬

 スマックダウンが現地時間24日、カリフォルニア州オークランドで行われ、グンターが『サマースラム』での対戦が決まったニック・オールディスをパワーボムでテーブル葬にした。

 グンターは7・18『サタデーナイツ・メインイベント』でサミ・ゼインと組んでCMパンク&コーディ・ローデスと対戦。これに勝利すれば『サマースラム』での統一WWE王座戦がこの4人によるフェイタル4WAY戦に変更されることになっていたが、オールディスGMの介入によって敗戦。これを受けてトリプルHが『サマースラム』で両者の一騎打ちを行うことを決めた。

 オールディスGMは元TNA世界ヘビー級王者で、NWA世界ヘビー級王座も2度戴冠。日本マットにもゆかりがあり、IWGPタッグ、GHCタッグ両王座を戴冠し、2014年にはWRESTLE-1に参戦し、KAIを破ってTNA世界王座を防衛している。

 この日、ロウのアダム・ピアースGM立会いのもと、調印式が行われた。両者がテーブルを挟んで座ると、ピアースGMから「サインした時点でGMとしての権限を失うことになる。そして俺が業務を受け継ぐことになる。さらにこの契約書には免責事項がある。ニックは自らの意志でリングに復帰する。グンター戦で何が起こってもWWEは一切責任を負わない」と告げると、オールディスGMは「そんなの百も承知だ。正直、こんなの望んでなかった。元凶はお前だ。誰にでも我慢の限界がある。それが今だ。どんな結果も受け入れる」とグンターへの怒りを剥き出しにしながら契約書にサインした。

 対するグンターは「本来ならサマースラムでWWE王座戦だった。こんなところで時間を無駄にしている理由はお前が仕事できないからだ」とオールディスへの不満をぶちまけ、「スマックダウンに移籍してからお前は俺を敵視していた。なぜかと思ったが、ようやくわかった。お前は俺に嫉妬してる」と指摘。「この男は元NWA世界ヘビー級王者だ。だが、お前は目標を達成していない。お前の夢はWWEスーパースターになることだろ? 俺はすべてを叶えた。王座戴冠、記録樹立、さらに億万長者ときた。なぜグンターばかりとでも思ってるんだろ? いい加減、自分と向き合えや。シンプルに実力が足りないんだ」と完全に見下した。

 「でもお前の夢は叶えてやる」とサインしたグンターは「お前は偉大な歴代レジェンドの仲間入りだ。ゴールドバーグ、AJスタイルズ、ジョン・シナ。俺に勝てると信じた馬鹿どもだ。楽しめや、ニック。デビュー直後に引退させてやる」と通告し、契約書を投げつけた。

 オールディスも黙っていない。「聞き飽きたな。同じことをペラペラしゃべりやがって。それがお前の本音か? 繰り返すのは不安だからだ」と指摘。「キレて俺に不意打ちして、絞め落として、罰金で済むと思ったら大間違いだ」と続けると、「俺はお前に平手打ちした。そしてトリプルHが試合を組んだ。本当は怖いんだろう? 自分を追い込んだのは自分自身だからな。俺は3年ぶりに試合する。失うものは何もない。もし俺が勝ったらキャリアキラーから上司の犬に成り下がるんだからな」と一気にまくしたてた。

 するとグンターが襲いかかろうとしたが、オールディスはマイクで殴打。なおもパンチを連打したが、ピアースGMが制止すると、二人を突き飛ばしたグンターがオールディスに急所蹴りをお見舞い。パワーボムでテーブル葬にした。

 今回のスマックダウンの模様は日本国内ではABEMAにて放映された。

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