7月26日(日)の「ポツンと一軒家」は、ゲストに伍代夏子と野村周平を迎え、「夏休み2時間スペシャル」をお届けする。今回は、群馬県の山奥にあるポツンと一軒家を舞台に、84歳の男性のライフストーリーに迫っていく。
©ABCテレビ
「『ポツンと一軒家』は何気にめっちゃ観ているんです」と話すのは、現在放送中のドラマ「マイ・フィクション」に出演中の野村周平。「実は将来、ポツンと一軒家で暮らしてみたいなと思っているんです。誰もいない場所でひっそりと生きてみたくて。すっごい憧れますね」と興味津々の様子を見せる。2回目のゲスト出演となる伍代夏子は、番組冒頭で「ポツンと一軒家の暮らしは、寂しくないのかな?と思いながら、いつも拝見しているんです」と語っていた。果たして、今回のポツンと一軒家での暮らしぶりとは――。
©ABCテレビ
群馬の山奥に夢の山小屋と“チェーンソーアート”!? 84歳ご主人が亡き妻への想いを胸に、仲間との優しくて温かな時間が流れる。そんな絶景の山小屋で過ごすひと時とは…
群馬の山奥にポツンと一軒家を発見! 緩やかなカーブの道沿いに建物と整備された畑が確認できるが、集落からはかなり離れた山の中にあるようだ。
©ABCテレビ
深い山の谷間を流れる渓谷沿いの道を進む捜索隊。その先に見えてきたのは、山あいの集落だった。情報を求めて立ち寄ったのは温泉民宿。店主の男性(78)に衛星写真を確認してもらうと、「どこだろう…」と戸惑いつつも、「あの人のところしかないんじゃないかな?」と心当たりがある様子。捜索隊は、ポツンと一軒家の持ち主と思しき男性の自宅へ向かうことに。
その自宅で迎えてくれたのは84歳のご主人。「ポツンではないと思いますよ? ここからたったの3キロしか離れていないし。でも、まあ確かにポツンといえばポツンだな」と笑顔を見せる。40代の頃から、仲間たちと集える山小屋を造るのが夢だったというご主人。70歳のときに建てたその山小屋こそが、今回の捜索隊が目指していたポツンと一軒家だった。
©ABCテレビ
まずは、麓の集落にあるご実家へ案内された捜索隊。生まれてから84年間、ずっと実家で暮らしてきたというご主人は、「ひとりでコツコツと物作りをするタイプなんです」と語る。その言葉どおり、実家の作業場にはチェーンソーだけで造ったという大きな木彫りの作品が所狭しと並んでいた。
5年前に最愛の奥さまが急逝。現在は、広い実家で一人暮らしをしながらも、ご主人の心にはいつも奥さまへの想いがあるようだ。
そんなご主人の案内のもと、自らの手で造り上げた山小屋へ向かうことに。集落から約3キロ離れた山頂付近、切り立つ尾根のすぐ下、崖を背負うように山小屋が建てられていた。そこは、幼い頃から通い続けたこの地の絶景に魅せられたご主人が、長年の夢をかなえた場所だった。
©ABCテレビ
捜索隊は、山小屋でのご主人の暮らしぶりに密着。ご自身で“チェーンソーアート”と呼ぶ木彫り作品の製作工程や、地元の仲間たちが集うバーベキューにも参加させていただきながら、ご主人のライフストーリーへと迫っていく。
ABCテレビ・テレビ朝日系列「ポツンと一軒家」は、毎週日曜ごご7時54分から放送中。26日はごご6時56分スタートの2時間スペシャル。TVerでも無料見逃し配信。

