『LETHAL ODYSSEY TOUR 2026〜令和6年能登半島地震復興支援チャリティー大会〜』石川県産業展示館3号館(金沢市/2026年7月26日)
○清宮海斗vs高橋碧×
清宮海斗の「第1試合からの出直し」が始まった。
結果が出ない状況が続くなか、率いてきたユニット『ALL REBELLION』を解散。GHCヘビー挑戦を目指して7・18大阪大会での内藤哲也戦に臨んだ清宮だったが、あえなく敗れた。現状打破へ清宮は、自ら「第1試合からの出直し」を志願。この日の金沢大会から4大会に渡って、第1試合で新人相手の一騎打ちに臨むことになった。
第一戦となったこの日は新人・高橋と対決。成長をみせる高橋のスイングDDTやフィッシャーマンズスープレックスホールドに追い込まれるシーンもあったが、終始余裕十分に試合をリードし、最後はダブルアームロックで仕留めてみせた。
試合を終えた清宮は「目の前の景色を変えたいって気持ちはもちろんありましたけど、第1試合で自分の空気作ってみたいなって、もともと思ってたところがあって。懐かしいですよ。なんか自分の通ってきた道を今、歩んで“あの頃"みたいですね」と話したうえで、「今日の高橋、彼も自分の思い描くもの、それが何なのかっていうのをレスリングしながら確かめてる時期だと思うんですけど、自分にとってもある意味、これからどうしていきたいか、またもう一度、考える時期だと思ってるんで。リング上でしっかりと見つけていきたいと思います」と高橋の姿に自身を重ねた。
清宮は試合時間200秒の新設王座『GHC200』初代王者決定トーナメント(8・9後楽園、対Yoshiki Inamura)出場も決まっている。
【清宮の話】「目の前の景色を変えたいって気持ちはもちろんありましたけど、第1試合で自分の空気作ってみたいなって、もともと思ってたところがあって。こういう試合、組ませてもらったんですけどね。懐かしいですよ。なんか自分の通ってきた道を今、歩んで、あの頃みたいですね。今ね、対戦相手、今日の高橋、彼も自分の思い描くもの、それが何なのかっていうのをレスリングしながら確かめてる時期だと思うんですけど、自分にとってもある意味、これからどうしていきたいか、またもう一度、考える時期だと思ってるんで。リング上でしっかりと見つけていきたいと思います」

