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菅野智之が電撃トレード候補浮上「イニング消化できる投手が必要なチームは多い」米メディアが需要高を予想「“先発5番手”の域を出ないが…」

菅野智之が電撃トレード候補浮上「イニング消化できる投手が必要なチームは多い」米メディアが需要高を予想「“先発5番手”の域を出ないが…」

コロラド・ロッキーズの菅野智之は現地7月24日のミルウォーキー・ブルワーズ戦に先発登板し5回1/3(93球)を投げて2失点、被安打6、5奪三振、1与四球で今季10勝目(4敗)。昨季30登板で記録した勝ち星に並んだ。

 今季開幕を36歳で迎えたベテランだが、数字上は昨季より目を見張る進化を遂げている。米データ分析サイト『Baseball Reference』によると、18登板時点で菅野の防御率は「4.69」でERA+は昨季の「88」から「106」に改善。WHIPも「1.331」から「1.292」と良化した。

 今季まずまずの成績を残している日本人右腕が今、移籍市場で有力なトレード候補に挙がっている。米スポーツ専門メディア『Fan Sided』は、各球団がトレードデッドラインまでに市場に出す可能性がある選手を紹介しており、ロッキーズから菅野をピックアップした。
  菅野は今季、「投手地獄」と言われるクアーズ・フィールドに本拠を置くロッキーズに移籍しながら敵地の防御率5.13に対して本拠地では防御率4.15とむしろ良い成績を残している。コロラドに“合っている”とも考えられるが、リーグ最下位チームが単年契約のベテラン投手を「ロースターに留めておく必要は特にない」と『Fan Sided』は指摘する。

 さらに「スガノは良く言っても“先発5番手”の域を出ないが、イニングを消化できる投手を必要としているチームは多い」と、その需要の大きさを強調。「ロッキーズはおそらく何らかの対価と引き換えに彼をトレードで放出するだろう」と見通した。

 今後、ポストシーズンを狙うような強豪チームで菅野が投げる可能性は低いとは決して言えないのかもしれない。

構成●THE DIGEST編集部

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配信元: THE DIGEST

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