サッカーのフランス代表FWブラッドレー・バルコラは、2023-24シーズンからプレーしてきたフランス1部パリ・サンジェルマン(パリSG)を離れるようだ。
25-26シーズンは29試合11得点をマークした23歳のアタッカーは、同クラブの一員として欧州チャンピオンズリーグ2連覇などに貢献。今夏の北中米ワールドカップ(W杯)ではフランス代表に選出され、本大会では全8試合に出場。3得点をマークした。
充実一途にあるバルコラだが、パリSGでは先述したチャンピオンリーグ決勝をはじめ重要な試合でベンチスタートに甘んじている。同クラブとの現行契約は2028年6月30日まで残されているが、W杯を終えた今、パリSGとの契約延長交渉を辞めることにした模様だ。
バルコラの去就については、移籍市場専門の名物記者ファブリツィオ・ロマーノ氏が自身のXに「バルコラはパリSGと新契約を締結しない。この決定は確定した。以前から報じられている通り、彼は今夏の移籍を検討する姿勢で、新たな契約にはサインしない」と伝えている。
そして「リバプールはバルコラを補強リストの最優先候補に挙げている」と同氏は続け、元日本代表MF遠藤航が所属するプレミアリーグ優勝2度の強豪リバプールが移籍先の最有力だと報じた。
W杯に参戦した23歳の若きウイングは今夏、新天地を求めて初めて母国を飛び立つのだろうか。
構成●THE DIGEST編集部
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