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「暴走なのか?」 新作ガンダム映像の“異形ラストカット”にファン騒然 「バルバトスぽい…」

「暴走なのか?」 新作ガンダム映像の“異形ラストカット”にファン騒然 「バルバトスぽい…」


新作『機動戦士ガンダムRG XARX-ZERO』で、主役機「XARX-0 ガンダムZERO」が描かれる場面カット(C)サンライズ

【画像】「えっマジか」 これが問題の「右手に何かいそうな」新ガンダムです(5枚)

一見オーソドックスな機体だが、映像の最後に「豹変」?

 ガンダムシリーズの新作アニメ『機動戦士ガンダムRG XARX-ZERO(アレックス ゼロ)』が2026年7月24日に発表されました。これまでにない設定が盛り込まれているようですが、なかでも多くのファンの注目を集めていたのは、やはり主役機「XARX-0 ガンダムZERO」(以下、ZERO)でしょう。

 トリコロールカラーに、ツインアイ、頭部のブレードアンテナなど、ZEROは「ガンダムらしい記号」がそろったMS(モビルスーツ)です。若干、細身の印象がありますが、新世代のガンダムらしい、スタイリッシュな印象を受ける人が多いかもしれません。

 背部にある2つのビームサーベルの位置も、歴代ガンダムを思わせる配置です。よくいえば伝統的、悪くいえば変わり映えのしないガンダムといえるでしょうか。しかし公開された映像のラストカットでは、思わぬ姿を見せました。

 ツインアイの右側が本来の黄色から青に変化してオッドアイのように違う色に輝き、右手は本来とは違った形状に変化しています。左手には包帯のようなものが巻き付いており、マントらしいものを羽織っていました。

 本来のデザインとは異なった姿は何を意味するのか。その答えは詳しい情報が開示されていない現状ではわかりません。しかし、あえてラストカットに「異形の姿」となったZEROを出したのは、ここがアピールポイントであると考えられます。

 この異形な形態。歴代のガンダムや、これまでのロボットアニメを振り返ると、手掛かりとなるヒントがいくつかありました。


過去作で、異形の側面を見せた「ガンダム・バルバトス」を立体化した、「HG 機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ ガンダムバルバトス 1/144スケール| 色分け済みプラモデル」(BANDAI SPIRITS)

暴走か? 吸収か? 想起される過去MS

 姿を変えるガンダムといえば、『機動戦士ガンダム鉄血のオルフェンズ』の主役機「ASW-G-08 ガンダム・バルバトス」が思い出されます。このバルバトスも細身で、一種異形な部分もあったガンダムでした。ZEROも、このような変化を繰り返すガンダムになるかもしれません。

 また包帯のイメージもあって、『新世紀エヴァンゲリオン』の「エヴァンゲリオン初号機」を想い起こす人も多いようです。それゆえ不気味なオッドアイは「暴走状態」ではないかと考察されるのかもしれません。

 いずれにしても、この右腕が変化した原因が何であるのか……それは放送されるまでわからないでしょう。しかし映像で発表された以上、話数的には早い段階で明かされる謎だと思われます。視聴者の興味を引くための上手い演出といったところでしょうか。

 今回の敵勢力は、太陽系外から飛来した未知なるシリコン生命体「アポカリプス」という存在とされています。このことから考察すると、このアポカリプスの影響と考える人も多いようです。たとえば『機動武闘伝Gガンダム』にあった「デビルガンダム細胞」のように、機械や人体を汚染する何かがアポカリプスにあるのかもしれません。

 この他にも、同作と世界観を同じくするゲーム『GUNDAM ROGUE ORBIT』の画面を見ると、作中では格闘戦が主体となりそうです。そう考えると、ガンダム3種の神器のひとつである「ビームライフル」の出番は少ないかもしれません。

 発表直後でさまざまな憶測が飛ぶ『機動戦士ガンダムRG XARX-ZERO』について、皆さんはどんな感想を持ったのでしょうか。筆者は新作ガンダム発表直後のワクワク感で満ちています。今後の追加情報が楽しみで仕方ありません。

配信元: マグミクス

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